【中津渓谷ゆの森】2026年リニューアルの新別館!和洋室「野路菊」の宿泊実体験レビュー!
高知県仁淀川町にある「中津渓谷ゆの森」の別館、和洋室「野路菊」についてご紹介します。
結論からいうと、
といった感じで、アメニティや設備の充実度はかなり高い宿でした。
特に、ウェルカムドリンクやヒノキオイルなど持ち帰れるアイテムが豪華で、別館ならではの特別感があります。
一方で、料理や音など気になる点もあったので、そちらも正直にお伝えしていきます。
この記事では、
などを細かく紹介しています。
高知への旅行プランや、四国の温泉宿、旅館選びの参考になれば嬉しいです。
よければお付き合いください。
プランや料金
今回は、別館の和洋室「野路菊」に楽天トラベルからの予約で1泊宿泊しました。
プランは、
【7・9~10月ネット限定】別館和洋室(禁煙)お料理グレードアップ天然鮎塩焼+土佐黒牛陶板焼付花籠膳
を選択。
夕食、朝食付きです。
ゆの森の夕食はプランによって内容が決まっていて、
の5種類があります。
今回は、レストランで人気の定番メニュー「ゆの森弁当」に、天然鮎の塩焼きと土佐黒牛の陶板焼きが付くお料理グレードアップのプランです。
実は、ゆの森に宿泊するのは今回が初めて!
(数年前に、日帰り温泉とランチで一度利用したことはあります)
この部屋の宿泊料金は1泊2食付きで1人あたり23,000円〜。
(楽天トラベルの場合。プランにより価格変動あり)
今回は祝日に宿泊して、
1人あたり38,474円(税込)。
嫁と2人で合計76,948円(税込)でした。
祝日で、お料理グレードアップのプランだったので、少し割高になっています。
楽天トラベルでクレジットカードの事前決済にしたので、料金は前払い済み。
この金額は宿泊費のみで、飲み物代などは別です。
現地ではクレジットカード(JCB・VISA・マスター・AMEXなど)が使えます。
ゆの森の客室は全部で10室。
別館以外にも、こんな部屋があります。
| 部屋 | 室数 | 定員 | 寝具 | 客室のお風呂 | 子連れ |
| 本館和室(きすみれ・ささゆり・やましゃくやく・ふくじゅそう) | 4室 | 2〜5名 | 布団(10畳) | なし | 可※ |
| コテージ(明神山・雑誌山) | 2棟 | 2〜4名(最大6名) | セミダブル2台+ソファベッド2台+布団2組 | 内風呂(温泉ではない) | 可※ |
| コテージ特別室(黒森山) | 1棟 | 3名 | セミダブルマットレス2組+ソファベッド1台 | 内風呂(温泉ではない) | 不可 |
| 別館 洋室(梅花黄連) | 1室 | 4名 | ツイン+簡易ベッド2組 | 内風呂(温泉ではない) | 不可 |
| 別館 和洋室(野路菊・大和草) | 2室 | 4名 | ツイン+布団2組 | 内風呂(温泉ではない) | 不可 |
※9歳以下の子どもを含む宿泊は1日1組まで。
駐車場

ゆの森の駐車場は無料で、約20台停められます。
駐車場の利用は事前申告不要です。
宿泊者も、日帰り客と同じ駐車場を使います。
今回は駐車場に案内の方がいて、入る前に目的と宿泊かどうかを聞かれました。
宿泊者用のスペースはコーンで確保されていて、案内されたスペースに駐車。
ただ、三連休の最終日だったので、観光客が勝手に停めないように案内の方を置いていたのかもしれません。
いつも案内の方がいるとは限らないのでご注意を。
駐車場は基本的に屋根なしです。
屋根付きの区画もありますが数が少なく、駐車時には埋まっていました。

駐車場には鉄板が敷かれた部分があり、バイクを停めるときはスリップに注意。

ちなみに、バイクで泊まる場合は、事前に伝えておけば屋根のある場所に案内してもらえます!
(スタッフの方に確認済み)
バイクで行く方向けに、大豊ICから国道439号を走ってゆの森へ向かうルートを、日曜日に開いている給油所まで調べてnoteの有料記事にまとめています。
よければ参考にしてください。
https://note.com/shikasan_3722/n/n07595abdd599
また、本館に入口手前に障害者用駐車場(1台分)もありました。

チェックイン

チェックインは15:00〜17:00、チェックアウトは10:00。
夕食時間が18:00と決まっているため、チェックイン時間にご注意を。
到着が遅れる場合、18:00までに間に合わない場合は、必ず連絡しましょう。
手続きは、チェックイン・チェックアウトとも本館1階のフロントで行います。
書類を記入したら、朝食の時間を決めて、宿泊時の簡単な説明を受けます。
朝食は7:30か8:00の2択。
今回は8:00を選択しました。
(理由は後で説明します)
その後、スタッフの案内で別館まで移動。
別館の入口で、館内着の浴衣か作務衣を選びます。

サイズはS〜XL、男性用の浴衣は1種類しかありませんが、女性用の浴衣は種類が多く羨ましい…
今回は浴衣を選択、浴衣を選択した場合は帯も忘れずに。
上着もレンタルできるので、スタッフの方にお願いしましょう。
館内着を選んだ後、宿泊する部屋に入り、部屋の備品や特典、設備や照明、空調の操作などの説明を受けます。
これでチェックインは終了!
長くなったので、チェックイン時の要点と、宿泊中の注意点などをまとめておきます。
施設

本館で利用できる施設について紹介していきます。
大きく分けて、
の3点です。
ゆの森敷地内のマップはこんな感じ。

それでは、順番に紹介していきます。
売店

売店はフロント横にあり、営業時間は9:00〜20:30。
別館の宿泊者は、高知アイスの引換券をここで使えます!

仁淀川町の特産品から高知のメジャーなお土産、ハンドメイドの商品まで様々な物を販売しています。
道の駅レベルの品揃えなので、ここでお土産を購入してもOK。
さらに、今回宿泊した別館の特典として、売店で使える5%OFFクーポンもあるためお得!

近くには薪ストーブがあり、冬が近づくと火が入るそうです。

今回は気温が高く、朝晩も冷えていなかったので、まだ火は入っていませんでした。
売店では、朝食に出てきたお茶の佃煮(後で紹介します)があまりに衝撃的だったので、思わずお土産で買ってしまいました(笑)
仁淀川町・沢渡(さわたり)の茶葉を使った「土佐のさわたり しっとり茶漬(梅・鮭)」で、お値段は650円。


茶葉ごと食べるタイプで、ご飯にのせてお湯をかけるだけでお茶漬けになります。
パッケージには、炒飯やパスタ、おむすびに使うアレンジも載っていました。
60gで3〜5食分です。
大浴場

宿泊中は、本館1階の温泉(露天風呂・大浴場・サウナ)を利用できます。
利用時間は、

露天風呂と大浴場は「山沿い」と「川沿い」の2つがあり、1週間ごとに男女が入れ替わります。
今回、男湯は2日とも山沿いでした。
川沿いのお風呂に入りたい方は、公式サイトの「男女入れ替え予定表」で宿泊日の割り当てを確認しておくと安心です。
日帰り入浴は19:30で受付終了なので、20:00以降は空いていて快適でした!
ただし、朝はサウナが使えないので注意してください。
レストラン

夕食・朝食は、本館2階の宿泊者専用レストランでいただきます。
オープンキッチンで、渓谷の入口周辺が見渡せる明るい空間です。
本館1階には、日帰り客も利用できるレストラン「ポンテ」もあります。

宿泊時は、基本的に1階のレストランを利用しません。
宿泊者専用のレストランは2階ですので、お間違いのないようにしましょう。
客室
気になる別館の和洋室「野路菊」について紹介です。
別館は、もともと多目的ホールだった建物を改装して、2026年3月にリニューアルオープンしました。
客室はわずか3室で、
の3部屋です。
今回宿泊した別館の客室は、トイレ・洗面所・浴槽以外は仕切りがなく、ワンルームのような造りです。
部屋の広さは、横約4m×奥行き約7m。(歩幅で測ったおおよその長さです)
スマホの電波は弱めですが、無料Wi-Fiがあります。
ただし、一定時間が経つと接続が切れるので、その都度再接続が必要でした。

それでは、順番に細かく区切って紹介していきます。
別館の外観・入口

こちらが今回宿泊した別館。
本館から別館までは道を1本またぐ感じで、歩いて1分もかかりません。
段差や階段はありませんが、坂が少しキツめです。
一度外に出るため雨の日は濡れますが、部屋に傘が置いてあるので安心です。
別館に入ると、

ホールには生け花や、オシャレな共有スペースがありました。

中津渓谷の入口を眺めながらゆっくりと過ごすことも可能。

落ち着いたBGMも流れていました。
こちらは各部屋に続く廊下。

バリアフリーのトイレも有り、車椅子利用者にも優しい設計!

多目的ホールだった名残かもしれませんね。
玄関

こちらが今回宿泊した「野路菊」のお部屋。
位置的に真ん中の部屋になります。
中に入ると、

こんな感じで、靴を脱ぐところと部屋の間に段差がありません。
バリアフリーの造りを徹底されていて好印象!

館内用の草履や傘もここに用意されています。
部屋に用意されているスリッパは超ふかふかで、お持ち帰りOK。

(写真の白い袋に入れて持ち帰りできます)
使い捨てには勿体ないスリッパだったので、お持ち帰りしました(笑)
部屋の入口にはハンガーがあり、上着だけでなく雨具などを干すことも可能。

雨の日にバイクで来ても、濡れた雨具を干せるのはありがたい!
ちなみに、部屋の空調や天井のファンはここにある操作盤で調節します。

エアコンは2台ありますが、基本的に1台だけ使うようにとのこと。
2台動かすと部屋に圧がかかって、扉の開け閉めが重くなるそうです。
玄関付近

玄関から脱衣所までの間に客室で使う備品が置かれていました。
ざっくりと紹介していきます。
まずは棚の上から。
こちらはヒノキオイルとアロマポット。

電気ポットとスタンドライトがあり、栓抜きも完備。
スタンドライトは、ワイヤレス充電に対応!

iPhoneなどのワイヤレス充電に対応したものを、ここでも充電できます。
コンセントは2箇所しっかりとあったので、電気小物をここで使っても全く困りません。
サーモスの黒いピッチャーには、氷入りの天然水が用意されていました。

蛇口からも仁淀川の天然水が出るとは、恐れ入りました(汗)
こちらはお茶菓子やコーヒー、日本茶などのティーセット。

この近くにある「池川茶園」の焼き菓子がお茶菓子として出てきたことにビックリ!
そして、チェックアウトまでに使える「高知アイス」引換券と売店で使える5%OFFクーポン。

最後、右端にはティッシュと宿のサービスや注意書きをまとめたファイル。

次は、棚の下の備品について紹介していきます。
左端には金庫と殺虫剤。

10月以降はカメムシが増えてくる季節なので、注意書きと対処法が書かれたものも一緒に置かれていました。
金庫はアナログの鍵式。

真ん中には、別館の客室特権であるフットマッサージャーが収納されていました。


使用感について、後で詳しく記載します。
右端には冷蔵庫。

冷蔵庫には、ウェルカムドリンクのクラフトビール2本とゆずジュース2本が入っていました!
(冷蔵庫内のドリンクは特典なので無料です)

ビールはどちらも、仁淀川町の醸造所「Mukai Craft Brewing」のもの。
今回入っていたのは「439」と「17」の2種類でした。
公式サイトでは「2410」と「439」が紹介されていますが、季節や仕入れによって種類が変わるようです。
ドリンクの詳細やレビューは後で記載します。
トイレ

部屋に入ってすぐ右の扉がトイレです。
ウォシュレット付きで、設備は最新。

トイレットペーパーは高級感のある紙で、手洗いもあります。


手拭きにはペーパータオルが用意されていて、清潔感がありました。
広さも必要十分。
便座シートまで完備している点には驚きました。
洗面所・脱衣所

玄関から左側の扉が洗面所と脱衣所です。

アメニティは、浴衣・スリッパ・歯ブラシ・カミソリ・タオル類などの基本セットに加えて、
が用意されています。

アメニティはかなり充実していて、垢すりがあれば問題なし!
タオルは1人2枚。
フェイスタオルは追加無料で、バスタオルの追加は有料170円(税込)です。

ドライヤーは「ReFa(リファ)」。

小さいのにパワフルで、すぐに髪が乾きます!
モードの切り替えで、風量をハイとローに切り替えられます。
タオルなどが干せる場所と浴室の操作盤も。


浴室乾燥が付いているので、雨で濡れたグローブや服は浴槽の中に干して乾かせます!
三菱電機製で「換気・暖房・乾燥・涼風」が選べます。
暖房もあるので、寒い時期は入浴前に浴室を暖めておけますよ。
浴槽

客室には専用の内風呂が付いています。
脱衣所の奥の扉を開ければ、


古民家スタイルの内装とはギャップのある最新ユニットバスが出現(笑)
ただし、お湯は温泉ではありません。(公式サイトにも明記)
温泉に入りたい時は、本館の大浴場へ行きましょう。
実際に入ってみましたが、最新の高級住宅用ユニットバスで快適でした。

浴槽にはジャグジーが付いていて、腰と肩に切り替えて水流が出ます!
こちらが実際に腰のジャグジーを作動させた時の写真。

分かりにくいですが、ちゃんと動いています(汗)
こちらは肩のジャグジーを作動させた時の写真。


写真では分かりづらいですがモードが2種類あります。
かなり贅沢な設備ですが、ジャグジーの威力はあまり強くありません。
銭湯のジェットバスレベルの威力を期待しないでくださいね。
照明の明るさも調整できて、ジャグジーと照明のスイッチは浴槽に入ったまま操作できます。

ただ、浴槽はそこまで大きくないので、背の高い方は足を曲げないと入れません。
ベッド付近

ここからは、部屋の奥側の紹介です。
ベッドはツインで、1台がセミダブルくらいの大きさ。
枕は固さの違うものが2つ用意されています。

ベッドの両側にサイドテーブルがあり、コンセントが2つ付いているので、スマホの充電も問題なし!


4名で泊まる場合は、布団2組を敷く形です。
ベッド横の押し入れに予備の敷布団が入っていました。

ベッドの側面にはUSBの先込口とType-Cの充電ケーブルが常設。

うっかり充電器を忘れてしまった場合でも安心です。
ベッドの間には内線と照明のスイッチ。

マットレスの柔らかさも快適で、朝までゆっくり眠れました。
枕は固い方を使いましたが、ちょうど良かったです。
ベッドのテラス側にはプラズマクラスターが設置されています。

その近くには、テーブルと椅子。

山の景色を見ながらゆっくりくつろげます。
天井が高く、テラス側は全面ガラス張りなので開放感がすごい!
ただ、中津渓谷の入口付近からはテラスと客室が丸見え。
景色を楽しむ時以外は、ブラインドを下げてプライバシーを確保しておくのがおすすめです。

居間

ベッドの反対側には半畳たたみの居間があります。
和洋室タイプの客室ならではの造りです。
シンプルにテーブルと座椅子が2つ。

この座椅子は背もたれの角度が調整できます。

テレビは大型の物が設置されていて、各種サブスクチャンネルにも対応していました。

リモコンはこんな感じ。

などの有名サブスクチャンネルのボタンを備えたリモコンです。
実際に利用してみましたが、電波が弱いのかWi-Fiの調子が悪かったのか、うまく接続できなかったので諦めました(汗)
居間の天井付近にはファンがあり、静かに回っていました。

天井が高く、照明もオシャレ!

リニューアルして間もないので、木の香りがしてとても癒されます。
テラス

別館の特権、テラスの紹介です。
ベッド側にテラス用の外履きがあるので、ベッド側からテラスに出ました。

テラスの広さは、体感で4〜5畳くらい。
テーブルが1つと椅子が2つ置いてあります。

中津渓谷の入口がすぐそばなので、川も山も見えます!

駐車場や中津渓谷側から丸見えなのが少し恥ずかしい(笑)
しかし、空気や景色、開放感はピカイチでロケーションは完璧。
今回は出来ませんでしたが、このテラスでクラフトビールを飲んだら最高でしょうね!
別館の特典について
ここでは、別館だけの特典について紹介していきます。
設備の使用感やドリンクのレビュー、サービスの詳細について詳しくまとめました。
順番に紹介していきます。
ウェルカムドリンク

ビールはどちらも、仁淀川町の醸造所「Mukai Craft Brewing」のもの。
中津渓谷から少し山を登った所に醸造所があります。
今回入っていたのは「439」と「17」の2種類でした。

滞在中は飲みきれなかったので、持ち帰って家でゆっくり味わいました。
まずは「439」のレビューから。

実は「439」という名前は、仁淀川町を通る国道439号線から来ています!
ラベルによると、439号線から見える深緑の山と茶畑にちなんで、副原料に茶葉を使ったIPA(Green Tea IPA)とのこと。

ホップのフレッシュな香りと味が楽しめるように仕上げたそうです。
アルコール分は5.5%、1本330mlです。
地元の道の名前をビールにしているのは、仁淀川町ならではですね。
飲んでみると、フレッシュな緑茶の風味が口いっぱいに広がります!
IPAですが、意外にも苦味は控えめ。
苦味よりも、ビールとお茶の甘みが引き立つ不思議な感覚でした。
このあと紹介する芋スタウトの「17」より苦味が抑えられているので、普段ビールを飲まない方にもオススメできます。
次のレビューは、もう1本の「17」。
さつまいもを使ったスタウト(SATSUMAIMO STOUT)です。

ラベルによると、山あいにある仁淀川町では、昔は米の代わりにさつまいもを育てていたそうです。

さつまいものコクとチョコレートモルトの風味、クリーミーな泡が特徴とのこと。
アルコール分は5.5%、1本330mlです。
飲んでみると、最初はチョコレートを口に含んだような風味。
そのあと芋の風味と甘みがきて、最後にカカオのようなビールの苦味がやってきます。
一口の中で味がどんどん変わっていくので、飲んでいて面白い!
とても飲みやすく、甘いものと一緒に飲んでも良さそうです。
公式サイトでは「2410」と「439」が紹介されていますが、季節や仕入れによって種類が変わるそうです。
最後は、ゆずジュースのレビュー。

ゆずの爽やかな風味と、北海道のてん菜を使った砂糖の優しい甘さが特徴です。
酸味はそこまで強くなく、甘みとゆずの旨みが感じられて美味しかった!
とにかく、ゆずの風味が最高です。
後味もスッキリしていて、よくあるジュースの甘ったるさは皆無。
壮大な自然の中で、ゆっくりと味わいたいドリンクです。
フットマッサージャー

客室に設置されているフットマッサージャーの使用感をレビューしていきます。
側面に取っ手があり、好きな場所に持っていけます。
今回は、テラス側の椅子まで持っていって使用しました。
まずはコンセントを差して、電源ボタンを押します。
椅子に座って、足をマッサージ機に突っ込んだらコースボタンを押してマッサージ開始。

足裏はローラーで、足からふくらはぎにかけては圧をかけてマッサージしてくれます。
強さはお好みで、ボタンを押して調節しましょう。
コースは3種類。
あくまで個人的な見解です(汗)
(説明書がなかったので実際に試してみた感想で書いてます)
緑と赤は足裏のローラーがよく動くので、苦手な方は青がちょうどいいかも。
高知アイス引換券

本館1階の売店でお好きな高知アイスと引き換えできる券です。
売店でアイスが入ったケースから選んで、フロントに提示すれば引き換えできます。
「四万十の栗」がなかったので、今回は「池川せん茶」を選びました。

池川茶園で食べた「せん茶パフェ」のような、お茶の甘みを感じられるアイスです。

あっさりとした甘さで、食後の満腹状態でもペロリと完食!
本当は、夕食後のお風呂上がりに食べようと思っていたのですが、売店が閉まってしまい引き換えできなかったので翌日のチェックアウト前に食べました。
売店の時間は20:30までと、少し早い時間に閉まるので注意しましょう。
売店で使える5%OFFクーポン

こちらも売店で利用できるクーポン券です。
売店の品揃えは意外と充実しており、近くに道の駅などがないのでお土産の購入に便利!
注意点は、合計金額が2000円以上じゃないと使用できないこと。
また、他のクーポンとの併用は不可です。
ヒノキのエッセンシャルオイル

仁淀川上流域で蒸留した土佐ヒノキの精油です。
内容量は5ml。
売店でも販売されていました。(税込1100円)

オイルは持ち帰りOKですが、木の入ったアロマポットは持ち帰りできません。
ヒノキの柔らかな木の香りがリラックス効果を生みます。

持ち帰って、自宅の風呂場で湯船に数滴垂らして使用してみたら、しっかりヒノキの香りがしてビックリ!
いつものお風呂が高級スパに早変わりしました(笑)
滞在時に気になった点
素晴らしいサービスがたくさんあり、客室もとても素敵なのですが、気になった点も正直に書いていきます。
一番気になったのは、隣の部屋の声や物音が聞こえやすいこと。
別館は3部屋ありますが、壁が薄いのか防音材が少ないのか、話し声や物音がよく聞こえます。
廊下からの足音や物音も聞こえてきます。
部屋の扉も木製で薄く、天井が高いので声が響くのかもしれません。
声や物音に敏感な方は注意が必要です。
今回は真ん中の部屋「野路菊」に泊まりましたが、夜中(23時過ぎ以降)は隣のお客さんの声や物音が少しうるさかったです。
また、たまに下水のような匂いがすることもありました。
音が気になる方は、耳栓などの対策や、独立したコテージを選択しましょう。
大浴場

宿泊中は、本館1階の大浴場を利用できます。
日帰り入浴は、
- 11:00〜20:30(最終入場19:30)
- 料金は大人850円(桜・紅葉シーズンなどの繁忙期は950円)
です。
なので、20:30以降に大浴場を利用すると空いていて快適に入浴できます。
お風呂は、
の4つ。
山側も川側も同じ感じになっています。
また、脱衣所からはスマホなどを使用した撮影行為は禁止されています。
なので、脱衣所から先の写真はありませんので悪しからず(汗)
脱衣所
洗面台は3つで、男湯では
が備品として置かれていました。
鍵付きのロッカーがありますが、向かい合わせに並んでいるので、混んでいる時は少し着替えにくいです。
日帰り温泉利用もできる施設にしては小さめな感じ。
別でカゴも用意されているので、宿泊時の利用であればサッとひとっ風呂浴びることもできます。
(スマホや財布、部屋の鍵などは必ず鍵付きのロッカーを利用して管理しましょう)
内風呂・水風呂・サウナ
浴槽への出入口の近くには、荷物置きと給水所あり。
カランは入口付近に3つ、露天風呂側に6つあります。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープはPOLA製。
メインの内風呂は大きく、快適に入浴できました。
お湯の匂いは、ほぼ無臭。
塩素系の匂いはほとんどありません。
ぬるっとした感じや、とろっとした感じもあまり感じられず、さっぱりとしたお湯です。
サウナの入口は浴槽の入口からすぐの場所、サウナマットも備品として設置されています。
サウナは3人まで入れる広さで、温度は82〜86℃。
ただ、3人入ると奥の人が出られなくなるので、実質2人分の広さです。
座るところには敷マットがないので、入口にあるサウナマットを持って入ったほうが良いです。
奥には5分計の砂時計が置いてあります。
この砂時計を目安にサウナから出ましょう。
水風呂はサウナを出てすぐ隣にあり、広さは1人用です。
サウナ→水風呂→外気浴の動線が良いので、ストレスなく「ととのう」ことができます。
注意点として、朝はサウナが使えません。
宿泊した夜に利用しておきましょう。
露天風呂
大浴場の奥から露天風呂へ出られます。
露天風呂は3〜4人が入れる広さ。
そこまで大きくありません。
お湯は内風呂と同じお湯で、気持ちよく入浴できました。
露天風呂には、外気浴用の椅子も2つ置かれてます。
今回、男湯は山側でしたが、山の景色を眺めながらの外気浴も良かったですよ。
全体的に規模の小さいお風呂だと感じたので、日帰り利用時は混み合う時間帯を避けて入浴したほうが良さそうです。
お湯の質
源泉の成分について、ここに記載しておきます。
| 対象 | 泉質 | pH値 | 源泉温度 | 適応症 | 禁忌症 |
| 露天風呂・大浴場 | アルカリ性単純硫黄冷鉱泉(低張性アルカリ性冷鉱泉) | 9.0 | 21.1℃ | アトピー性皮膚炎 尋常性乾癬 慢性湿疹 表皮化膿症 筋肉や関節の慢性的な痛み・こわばり 冷え性 胃腸機能の低下 軽症高血圧 疲労回復 健康増進 ほか | 皮膚又は粘膜の過敏な人 高齢者の皮膚乾燥症 病気の活動期(特に熱のあるとき) 活動性の結核 重い心臓・肺・腎臓の病気 出血があるとき ほか |
館内の掲示によると、
とのことです。
とはいえ、さっき記載したとおり塩素の匂いはほぼ感じませんでした。
実は、そうだ山温泉と同じ「アルカリ性単純硫黄冷鉱泉」!
ただ、入ってみた印象は違いました。
ゆの森のお湯はサッパリ系で、入ると少しだけ肌がツルッとする感じ。
塩素系や源泉の匂いはほぼなく、無臭に近いです。
そうだ山温泉のヌルッとしたトロトロの湯とは別物で、個人的には愛媛の「道後温泉」に近いと感じました。
湯上がりも湯冷めしにくかったです。
そうだ山温泉の日帰り温泉記事のリンクを載せておきます。
よければ参考にしてください。
日帰り入浴とランチは、日帰り温泉利用した時に詳しく紹介する予定です。
今回の夕食

夕食は、本館2階の宿泊者専用レストランでいただきます。
夕食は18:00スタートで、宿泊者みんな同じ時間です。
入口で部屋の名前(鍵の提示でもOK)を伝えると、席に案内してくれます。
今回の夕食は、天然鮎の塩焼きと土佐黒牛の陶板焼きが付く「花籠膳」。
花籠膳は、本館1階のレストラン「ポンテ」の人気メニュー「ゆの森弁当」に、川魚の塩焼きと土佐黒牛の陶板焼きを付けた膳です。(公式サイトより)
料理が出てきた順番は、
でした。
今回はコース料理ではなかったので席に着く前に料理が提供されていましたが、他のプランを選んでいると和食のコース料理「和食膳」や「美味贅沢膳」が味わえます。

写真は宿泊時の献立表です。
(今回のプランの内容ではありません)
宿泊した時のドリンクメニューはこちら。






さすが高知の宿。
地酒に力が入っています。
やはり特筆すべきは、「Mukai Craft Brewing」のクラフトビール!
僕の知っている限りでは、醸造所以外でこのクラフトビールを飲める宿はここだけかと。
もちろん飲み物は、クラフトビールの「89クロモジ」を注文。

こちらも部屋のウェルカムドリンクと同じ「Mukai Craft Brewing」のビールで、正式な名前は「89 KUROMOJI ESB」。
ラベルには、仁淀川町は森林面積が89%を占めると書かれていて、「89」はここから来ているようです。

町の高地にも自生するクロモジの木の香りを、モルトの甘みとホップの苦みに合わせたESBスタイルのビールです。
アルコール分は5%、1本330ml。
木の風味が感じられて、クセがなく飲みやすい!
お値段は1,060円でした。
また、追加で一品料理(おつまみなど)も注文できます。

あと一品ほしい時や、お酒のアテがほしい時にありがたい。
飲み物代や追加の料理は、チェックアウトの時にまとめて支払います。
では、今回の料理を紹介します。
ゆの森弁当

今回のメイン料理である「ゆの森弁当」です。
席に着いた時点で、ゆの森弁当がすでに用意されていました。
内容は、
- 煮物
- 鰹のタタキ
- 天ぷら
- カラスウリの胡麻和え
- 梨とねりきり
の5品。
順番に紹介していきます。
煮物

オクラ、かぼちゃ、がんもどき、山瓜、卵の煮物です。
どれも味が染みていて美味しかった!
特に山瓜は柔らかく、出汁がよく染みていて最高でした。
鰹のタタキ

薬味はネギ、玉ねぎ、わかめ、大葉、にんにく。
小皿タタキのタレを入れて食べます。

レモンはお好みで。
タタキのタレは特製で、とても美味しかったです。
高知のタタキは、にんにくスライスと一緒に食べるとたまりませんなぁ…
タタキの鮮度は良かったですが、お酒を飲んでいたためか、藁焼きの風味はあまり感じられませんでした。
天ぷら

エビ、ししとう、なす、かぼちゃ、さつまいもの5種類を、天汁でいただきます。
季節感のあるラインナップでよき!
どれも美味しいのですが、着席した時点ですでに用意されているので、できたてのサクサク感や温かさがないのが残念。
早めに食べた方ができたて感を味わえます。
個人的に、天ぷらは塩で食べたい派なので、抹茶塩がほしいところ(汗)
カラスウリの胡麻和え

個人的に気に入った料理。
小鉢なので、何も考えずに食べたら意外にも美味しくてビックリしました。
お酢と胡麻の風味がよく合っていて美味しい!
カラスウリの食感も良かったです。
高知では割と食べられている食材らしく、味噌汁の具などにも使われるそうです。
梨とねりきり

デザート枠です。
梨は甘くてジューシー、紅葉のねりきりは上品な甘さ。
ねりきりは、お茶と一緒に食べると美味しいです。
食後のコーヒーまで引っ張ろうとしましたが、完全に食べ終わってから食後のドリンクを提供するスタイルらしく諦めました(笑)
天然鮎の塩焼き

花籠膳プランの追加料理で、食事の中盤に運ばれてきます。
もちろん焼きたてが提供されます。
塩加減がちょうどいい塩梅。
鮎は少し大きめに感じましたが、今の時期は鮎が成長して大きめのものが取れるのだそうです。
川魚の生臭さはなく、身が柔らかくて美味しかった!
「ゆすはら牛」のすき焼き

花籠膳の追加料理、もう一品は高知県産の黒毛和牛「ゆすはら牛」のすき焼きでした。
具は、
食事の中盤で係の方が火をつけてくれて、フタも後で取ってくれるので、食べるタイミングは係の方にお任せでOK。

小皿に卵を溶いていただきます。

ゆすはら牛は脂があっさりしていて柔らかく、牛肉の甘みも感じられました!
ほかの具材にもタレがよく染みて、味がしっかりついています。

ただ、牛肉自体にはあまり味がついていなかったので、タレをよくつけるか、味の染みた具材と一緒に食べるのがおすすめです。
ご飯・柴漬け・味噌汁・お茶

すき焼きのフタを取ってくれるタイミングで、ご飯の提供タイミングを聞かれます。
お願いすると、ご飯・柴漬け・味噌汁・お茶が運ばれてきます。
とにかくお米が美味い!
愛媛県の久万高原産の新米を使用。
すき焼きと一緒の食べるのがベストです。
味噌汁は赤味噌で、具は油揚げ・ネギ・ワカメのシンプルな味噌汁。

お茶は仁淀川町産の煎茶で、甘みが感じられて美味しかったです。
食後のコーヒー

食後はコーヒーか紅茶のサービスがあり、アイスかホットを選べます。
今回はホットコーヒーを選択。
苦味は少し強めですが、苦味を引きずらないスッキリとした後味でした。
夕食全体の量は、ちょうど良かったです。
ただ、普段コース料理に慣れているので、正直少し物足りなさも感じました。
今回は鮎の塩焼きとすき焼きが付くプランだったので満足できましたが、料理の追加なしのプランだったら、単品の料理を別で注文していたと思います。
ゆの森に泊まるなら、料理が追加されたプラン、または和食膳などのコース料理を選ぶのがおすすめです。
料理の質だけで比べると、個人的に須崎市の「そうだ山温泉」の方が一枚上手に感じました。
そうだ山温泉の料理についての記事はこちらをどうぞ。
朝食の内容
朝食の内容はざっくりと紹介させていただきます。
朝食は、夕食と同じ本館2階のレストランで、席も夕食の時と同じでした。
時間は7:30か8:00の2択で、チェックインの時に決めます。
今回は、夕食を食べ過ぎて朝ごはんが入らない…なんてことを避けるために、8:00を選びました(笑)
食事は、夕食時と同じで、すでに用意されていました。

席に着くと、味噌汁が出てきます。
ごはんは、席に準備されているおひつからセルフでついでいただきます。


それでは、いただきます!

卵焼きには土佐ジローの卵が使われていて、ほかにもイタドリやお茶の佃煮(売店で買えます)など、高知ならではの食材が多い朝食です。
生卵まで用意されていて、卵がけご飯も味わえます。

食事の最後には、ブルーベリージャムのかかったヨーグルト。

食後の飲み物は夕食と同じで、コーヒーか紅茶をアイスかホットで選べます。
紅茶はレモン・ミルク・ストレートから選べます。
今回もホットコーヒーを選択しました。

朝食で特に美味しかったのは、お茶の佃煮!

ほかにも、土佐ジローの卵焼き、メインの焼き鮭、食後のヨーグルトも美味しかったです。


朝食とは関係ありませんが注意点として、宿泊者が朝に温泉を使えるのは6:00〜8:30までで、朝はサウナが使えません。
朝食後にひとっ風呂浴びるのは時間的に厳しいので、朝風呂は朝食前がおすすめです。
今回の朝の流れは、こんな感じでした。
朝の散策と朝風呂の両方を楽しむなら、朝食は8:00がおすすめです。
チェックアウト
チェックアウトは10:00です。
本館1階のロビーで、夕食の飲み物代をまとめて支払いました。
今回の追加料金は、クラフトビール「89クロモジ」(1,060円)と、嫁が頼んだピーチウーロン(710円)の合計1,770円。
支払いは、クレジットカードのタッチ決済が使えました。
部屋にアンケートが置いてありましたが、今回はバタバタしていて書けませんでした(汗)
チェックアウトの時に、お土産として「旅のお守り」をいただきました!


中身はメッセージカードと、ハイチュウ・小梅・パインアメなどのお菓子。
(お守りそのものは入っていません)
カードには種田山頭火の句と、近くの「安の河原」にある山頭火の句碑の紹介、そして「どうぞご無事にお帰り下さいませ」というメッセージが書かれていました。
こういう細やかな心遣いは嬉しいですね。
最後まで細やかなおもてなしをしていただき、ありがとうございました!
【おまけ】オフショット紹介
おまけとして、宿泊時や今回の旅で撮った写真を紹介します。
夜の「ゆの森」と「中津渓谷」
今回も夜の外観やテラスの写真、宿泊時にしかできない夜の中津渓谷(入口付近)の写真を撮ってきました。
こちらは本館入口にある鹿威し。

本館の外観。

ゆの森と中津渓谷をつなぐ橋。

橋から見た中津渓谷。

中津渓谷の入口前まで行くと、明かりが少なく夜空の写真もキレイに撮れました!


中津渓谷から見た別館。

外の写真に満足したので、部屋に戻ろうとしたら野良猫を発見(笑)

別館のロビーも夜になると映えますね!


お次は別館の特権であるテラスで写真撮影!


今回の宿泊では、あまりテラスを堪能せずに終わってしまったのが心残りです(汗)
中津渓谷を朝散歩

ゆの森は中津渓谷の入口すぐそばにあります。
客室に中津渓谷の散策マップがあったので、こちらも参考に。

朝食前の5:35に、中津渓谷の入口から散策スタート。

行きも帰りも写真を撮りながら、ゆっくり歩きました。
せっかくなので、石柱まで歩いています。
行きは1時間ほど、帰りは28分で、合計1時間半ほど。
朝食(7:30か8:00)の前に、ちょうど歩ける距離です。
ただし、重要な注意点があります。
10月中旬にもなると、朝の5:30は真っ暗です。
ライトをしっかり準備して歩かないと、景色どころか遊歩道もまともに見えません。

写真では明るく見えますが、実際は真っ暗です(泣)
実際に散策した日は、「雨竜の滝」に到着した時(6時過ぎ)あたりでようやく明るくなってきました。

写真は一番の名所「雨竜の滝」。
早朝から散策する場合は、ライトを持参し、足元に十分注意してください。
道中にあった展望台からの風景。

こちらは「竜宮渕」。

最深部の「石柱」。

晴れの日が続いていたので、遊歩道で濡れている場所はほとんどありませんでした。
ただ、急な階段もあるので、それなりに体力は必要です。
朝の涼しい時間帯だったのに、帰ってくる頃には汗だくでした…
(もちろん、すぐ部屋に戻って大浴場へ行き、朝風呂を堪能しました)
紅葉はまだまだで、これから色づいていく感じでした。
観光客も居ない静かなうちにゆっくり観光できるので、個人的におすすめです。
中津渓谷入口の「ポケふた」
2026年3月、中津渓谷の入口にポケモンのマンホールの蓋「ポケふた」が設置されました。

入口すぐの場所に設置されているので、迷わず見つけられると思います。

早朝に行けば、誰もいないのでお好きなぬいぐるみと写真を撮って「ぬい活」できますよ!
行きに寄った池川茶園でプリンシェイク

ゆの森に向かう途中、仁淀川町の池川茶園に寄って、プリンシェイクを飲みました。
茶畑プリンシェイクは、ほうじ茶とかぶせ茶の2種類。
お値段は800円(税込)です。

看板商品の茶畑プリンとソフトクリーム、豆乳を合わせた贅沢なシェイクで、ひんやりしていて暑い日にもピッタリ!
ほうじ茶は、ほうじ茶プリンの香ばしい風味と食感がしっかり味わえました。
かぶせ茶も食感は同じで、かぶせ茶の甘みとうま味を感じられる池川茶園ならではの味わい。
抹茶のようなお茶の苦みや渋みを求める人には向きませんが、逆にお茶の苦み・渋みが苦手な人にはオススメしたいスイーツです。
お土産には、栗のブランデーケーキ「茶くら」(350円)と、茶畑クッキーを2種類買いました。


池川茶園の詳しいレビューは、noteで紹介しています。
https://note.com/shikasan_3722/n/n0202c6e69818
ちなみに、種類は限られますが、ゆの森本館の売店でも池川茶園の焼き菓子が購入可能です。
追加の購入や、店舗に行けなかった場合の救済措置に(笑)
アクセス
ゆの森は、高知市と松山市を結ぶ国道33号の、ちょうど中間あたりにあります。
国道33号の中津渓谷入口の交差点を曲がってから、駐車場までは約0.8kmです。
入口には看板があるので分かりやすいですが、急カーブのような交差点なので、曲がる時は少し気をつけて運転しましょう。

その先の坂道は道幅が狭いので、対向車に注意。
対向車が来た時は、すれ違える場所で譲り合って通行しましょう。
中津渓谷の駐車場を通り過ぎ、中津渓谷の遊歩道入口前を右折して橋を渡るとゆの森に到着です。
仁淀川町の池川茶園からは、R439からR33に入って車で16分ほどでした。
ゆの森から一番近いコンビニは「ローソン 仁淀川町大崎店」で、車で10分ほど。
駐車場も停めやすく、宿泊時の買い出しに使えます。
途中の「ドライブイン引地橋」には自販機と外のトイレがあり、店の営業時間外でも休憩に使えます。
公共交通機関の場合は、JR佐川駅から黒岩観光バスで「名野川」バス停まで約35分、そこから徒歩約7分です。
便数が少ないので、事前に時刻表を確認しておきましょう。
| 住所 | 〒781-1741 高知県吾川郡仁淀川町名野川258-1 |
| 電話番号 | 0889-36-0680 |
| 営業時間 | 日帰り温泉11:00〜20:30(最終入場19:30) チェックイン15:00〜17:00(夕食18:00固定) チェックアウト10:00 |
| 定休日(日帰り) | 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、水曜日に月2回休業日あり、大晦日・元旦 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり(約20台) |
| 公式ホームページ | https://www.yunomori.jp/ |
| 交通アクセス | いのICから車で約1時間10分 JR佐川駅から黒岩観光バスで約35分、名野川バス停から徒歩約7分 |
※冬場(12〜2月)は積雪の影響がある場合、宿泊日当日の10時までに電話すればキャンセル料はかかりません。
【まとめ】アメニティと設備の充実度はピカイチ!料理重視なら追加プランがおすすめ
今回は、2026年3月にリニューアルオープンした中津渓谷ゆの森の別館、和洋室「野路菊」に宿泊しました。
アメニティや部屋の備品、サービスはとても充実していて、ウェルカムドリンクやヒノキオイルなど、持ち帰れるアイテムもとにかく豪華!
新しい別館は天井が高くて開放感があり、ジャグジー付きのお風呂やReFaのドライヤーなど、設備面の満足度は高いです。
特に、バリアフリーの施設はありがたいと感じる方も多いのではないでしょうか?
大浴場に、小さいながらもサウナがあったことが個人的に嬉しかったです。
ただ、料理や部屋の静かさも含めて全体で比べると、同じ価格帯の「そうだ山温泉」に軍配が上がる、というのが正直な感想です。
高級なアメニティや、備品、サービスはそこまで求めてない方には不向きだと感じました。
別館和洋室の料金は、1泊2食付きで1人あたり23,000円〜。
今回は祝日で、料理を追加したプランだったこともあり、2人で76,948円。
観光スポットの中津渓谷がすぐそばという最高のロケーションと料金をトレードオフできるかどうか…
これが宿泊する時の決め手になりそうです。
まとめると、
- 2026年3月リニューアルの、わずか3室の別館
- 別館の館内着の選択肢が豊富
- 天井が高く、テラス側が全面ガラス張りで開放感のある和洋室
- 古民家スタイルの客室で、木の香りに包まれリラックスできる
- 中津渓谷側を見渡せる、絶景テラス付きの客室
- バリアフリーの設備もあり、車椅子でも安心して利用できる
- アメニティや備品が充実しており、ウェルカムドリンク、ヒノキオイル、フットマッサージャー、高知アイス引換券など、別館限定の特典も豪華!
- 仁淀川町の醸造所「Mukai Craft Brewing」のクラフトビールが特典でもらえて、夕食時やルームサービスでも注文できる
- ジャグジー付きのお風呂、ReFaのドライヤー、ワイヤレス充電対応のライトなど、設備が最新で充実している
- 雨具を干せる場所と浴室乾燥があり、屋根付き駐車場ありで雨の日のバイク旅でも安心(要事前申告)
- 大浴場も利用可能、サッパリ系の温泉で露天風呂・水風呂・サウナもそろっている(20:00以降は空いていて快適)
- 自慢の「ゆの森弁当」に天然鮎の塩焼きと「ゆすはら牛」のすき焼きが付く豪華な夕食プランもアリ!
- 仁淀ブルーで有名な中津渓谷がすぐそばで、気軽に散策できる
- 冬場(12〜2月)は積雪の影響がある場合、宿泊日当日の10時までに電話すればキャンセル料はかからない
- 別館は隣の部屋の声や物音が聞こえやすい(今回は真ん中の野路菊)
- 客室のアメニティ・備品などは人によってはオーバースペックに感じるかも
- たまに下水のような匂いがする時がある
- 最初から用意されているので天ぷらなどの熱々で食べたい料理が冷めている
- 夕食は料理の追加なしのプランだと、少し物足りないかも
- 客室のお風呂は温泉ではなく、背の高い人には浴槽が少し小さめ
- 宿泊者が朝に温泉を使えるのは8:30まで(朝はサウナ不可)
- 大浴場のロッカーが少なめで、混んでいると着替えにくい
- 夕食は18:00スタートで時間の融通がきかない
- スマホの電波が弱い(無料Wi-Fiはあるが、時間がたつと切れる)
- 別館は子どもの宿泊不可
- 露天風呂・大浴場は週替わりで男女入れ替え(入りたい方に入れるとは限らない)
- 別館の客室やテラスは中津渓谷の入口や駐車場から丸見え(部屋はブラインドで目隠しできる)
- 国道33号から駐車場までの坂道は狭く、対向車とのすれ違いに注意
といった感じです。
部屋が変われば評価も変わりそうなので、次に泊まる機会があれば別の部屋も試してみたいですね。
夕食をコース料理にすれば、そうだ山温泉ともしっかり比べられたかなぁ…と(汗)
冬の仁淀川のライトアップイベントの時期に泊まるのも面白そう。
気になった方は、ぜひホームページなどで概要を見てみてくださいね!
宿泊予約は、こちらからどうぞ。
以上、「中津渓谷ゆの森」別館の和洋室「野路菊」についてのレビュー記事でした。
何か参考になれば幸いです。
それでは、また別の記事でお会いしましょう。
ごきげんよう!



