高知県にある「そうだ山温泉 和」離れ宿のひとつ、「こもれび」についてご紹介します。
結論からいうと、
といった感じで、個人的にオススメの温泉宿です。
ツリーハウス付きの特別な離れ宿で、人気が高く予約困難なお部屋になっています。
ウッドデッキ&半露天風呂も付いて価格以上の価値を感じられること間違いなし!
この記事では、
などを細かく紹介しています。
高知への旅行プランや、四国の温泉宿、旅館選びの参考になれば嬉しいです。
よければお付き合いください。
また、「そうだ山温泉 和」についてまとめた記事がありますので、こちらも参考にしてください。
プランや料金
今回は、予約困難の超人気離れ宿「こもれび」に楽天トラベルからの予約で1泊宿泊しました。
プランは、
【平日限定!】いろどりプラン×マツタケ土瓶蒸し付きプラン
を選択。
夕食、朝食付きです。
夕食のお鍋の種類は、
の3種類から選べます。
ちなみに、山くじらとはイノシシ肉のことです。
実は、この旅館に宿泊するのは6回目!
離れ宿「こもれび」は予約がすぐ埋まってしまう大人気のお部屋のため、ようやく泊まることができました(笑)
直近の宿泊では「黒毛和牛しゃぶしゃぶ」を選択していなかったので、今回は原点に戻り「黒毛和牛しゃぶしゃぶ」を選択。
この部屋の宿泊料金は1人あたり28800円〜。(プランにより価格変動あり)
今回の料金は【平日限定!】いろどりプラン×マツタケ土瓶蒸し付きプランで
1人あたり35800円(税込)。
嫁と2人で71600円(税込)でした。
平日に宿泊できたため、休日料金に比べて少し価格を抑えられています。
2食付き、ウッドデッキ&ツリーハウス・半露天風呂付きの離れで、この価格は高コスパではないでしょうか!
楽天トラベルを使用したので、料金は前払いしています。
公式ホームページからの予約だと、チェックアウト時に支払います。
クレジットカードでの支払い可能で、タッチ決済にも対応していますよ。
離れ宿は他に、
の5つからお好きな宿を選べます。
こちらは独立した一軒家スタイルで、予算に余裕があれば個人的にかなりオススメです!
2021年新設の離れ宿「息吹」と「響き」に宿泊した記事も投稿しています。
よければ、こちらも参考にしてみてください。
離れ宿「響き」宿泊レビュー記事はこちらから。
また、コスパ重視の方は本館の宿泊がオススメ!
本館2階を選択すれば、
と、満足度の高い宿泊体験ができます。
部屋は2つあり、
の、どちらかの部屋に泊まることになります。
(部屋の選択はできません)
詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。
駐車場
日帰り温泉客と宿泊者の駐車場は別です。
建物の手前にある駐車場は日帰り温泉利用者用なので、お間違えなきよう。


これは日帰り温泉利用者用駐車場です。
宿泊の場合は、建物の北側から坂を登り、進んだ先の宿泊者専用駐車場に停めましょう。
看板に案内があるので、分かりやすいかと思います。

ここからもう少し進み、

看板を目印に左折して、

この坂を上がっていきます。
あとは道なりに進んでいけば宿泊者専用駐車場に到着。

googleマップだと、このあたりです。

こちらのマップの方が分かりやすいかも?

部屋に置いていた全体図です。
ご参考までに。
チェックイン
駐車場に着くと、係員がお出迎えしてくれます。(不在の場合もあり)
不在の場合は、宿泊者専用駐車場の看板に書いてある電話番号、
フリーダイヤル 0120-1-41268
に電話すると、係員が案内してくれます。
わざわざ自分からフロントに入って行かなくて良いので、かなりありがたいシステムです。
本館宿泊者はここから本館の部屋へ向かいます。
離れ宿泊の場合は、宿泊する建物の側に車を駐車できますよ!
今回は離れ宿のため、係員の案内に従って専用の駐車場へ。

右の駐車場は、お隣の離れ宿「せせらぎ」宿泊者専用のためお間違えないように。
(僕は初見で右に駐車しようとしてしまいました…)
注意点として、
離れ宿「響き」だけは専用の駐車場がないため、本館宿泊者専用駐車場に停めることになります(汗)
宿泊時には、よくご確認を。
係員の案内で宿泊する部屋に入り、部屋・お風呂と宿泊時の簡単な説明を受けます。
その後、チェックインの書類を書いたらチェックイン完了です!
フロントに行く手間が省けて、非常に良い対応だと思います。
ここでチェックイン時の要点と、宿泊中の注意点などをまとめておきますね。
施設
旅館に滞在中は、日帰り温泉の大浴場を使用し放題です。
利用可能時間は、8:00〜22:00。

男性脱衣所のみ、コインロッカー式で100円玉が必要です。
また、毎週木曜日は大浴場が15時からとなっていますのでご注意下さい。

夕食、朝食とも、本館2階にある食事棟個室での提供となります。
チェックイン時に指定した時間になったら、食事棟へ行きましょう。
食事会場までは、一度外に出なければならないので注意。
この離れ宿「こもれび」からは少し歩きます。(徒歩2〜3分)
食事会場は個室になっているので、プライバシー保護だけでなく、感染症対策もバッチリです。
また、受付(フロント)では牛乳やアイス、アルコール類などの販売もあります。


夜21:00までですので、ご利用の際はお早めに。
時間外でも大浴場付近に自動販売機があり、飲み物やカロリーメイトなどが購入可能です。

客室
それでは、気になる離れ宿「こもれび」の客室について紹介していきます。
玄関・廊下

石段を登ると素敵な一軒家!

チャイムやインターホン(カメラ付き)まで付いていて、
もうこれ、もはや家ですよね(笑)
食事棟や大浴場に行く時、雨に濡れないよう傘も完備されていました。
部屋の鍵は2つあり、片方は部屋にある金庫の鍵が付いています。

中に入ると、こんな感じ。


和風モダンなデザインが最高!
廊下奥の突き当たりが洗面所、右がトイレ、左が居間になります。
廊下の途中にはクローゼットと押し入れ。

クローゼットには浴衣用の上着。

押し入れには敷布団が収納されていました。
そして、

この離れにも廊下にエアコンが設置されていたのが個人的に好印象!
外出後や、湯上がり後のヒートショック対策になりますね。
そうだ山温泉さんのこういう細かな配慮が好きです。
トイレ

廊下付きあたり右の扉、トイレの紹介です。
もちろん個室タイプのトイレ。
ウォシュレット付き水洗トイレで、かなり清潔感のあるお洒落なトイレです。

不便性を全く感じない広さでした。
トイレットペーパーの予備も抜かりなし。

芳香剤の香りがとても上品でした。
居間

廊下付きあたり左の扉、居間の紹介です。
居間は広々とした和室10畳の部屋になっています。
大型のテレビに椅子とテーブル。


お茶にお茶菓子もあります。


この栗サブレが美味しくて、写真を撮る前にひとつ食べてしまいました(笑)

前回の宿泊同様、この部屋もテレビがサブスクチャンネルに対応!

などのチャンネルが楽しめます。
ご家族で宿泊する場合もお子様ウケすること間違いなし!
続いて、テレビ周辺を見てみましょう。
テレビの右側には内線(電話)、インターホンのモニター、Wi-Fiのモデムなどがあります。

左下の棚には、コップや湯呑み、ドリップコーヒーや紅茶。


右下の棚には冷蔵庫があります。

冷蔵庫内の水は全て無料!
2リットルの水まで入っています。

さらに右の一段下がった棚には電気ポットとティッシュ、アルコールスプレー。

その下には雑誌があります。

居間の壁にあるスイッチ類。

ここでツリーハウスやウッドデッキの照明も操作できるようになっていました。
居間の雰囲気に合わせて、エアコンの色も黒色に。

プラズマクラスターや、おしゃれな間接照明も完備。

そして、特にこだわりを感じたのはメイン照明。

形の違う5つの竹細工を使った照明で、めちゃくちゃセンスが良い!
あとで紹介する寝室から見た居間は、とても写真映えするオシャレ空間でした。

ちなみに、Wi-Fiは無料で利用できます。
土地柄、電波がつながりにくいのでありがたい!
夜、朝共に、どのタイミングでも快適でした。
寝室

居間と繋がっている和室8畳の寝室です。
シングルベッドとセミダブルベッドあります。
左がセミダブルベッドです。
セミダブルベット側にはオシャレな間接照明付き。

この離れにも寝室専用エアコンが設置されていました。

エアコン下にはデスクワークできそうなスペースもあり、コンセントも。
ベッド横の下は空間があって、ベッドに座って作業できそうでした。

続いてベッド周り。

ベッドとの間にコンセントが付いているのでスマホの充電も不便なくできます。
寝心地はいつも通り上々でした。
居間と繋がっている部屋ですが、襖で仕切ることもできます。

金庫は、エアコン下の棚にあります。

扉を開けると、

耐火金庫がお目見え(笑)
鍵は部屋の鍵と一緒についているので、ダイヤル式ではありません。
ウッドデッキ

ここからは離れの特権を紹介です!
離れ宿「こもれび」では、後で紹介するツリーハウスの手前にウッドデッキがあります。
居間からウッドデッキに出ることができ、ツリーハウスへ繋がっています。

ウッドデッキを出て右側には下駄箱。

ちなみに、この写真に写っている扉は半露天風呂に繋がっています。
宿泊した時期は12月後半で、外はかなり寒かったためほとんど利用しませんでしたが、暖かくなってくる時期だと最高ではないでしょうか!
すぐ側には小川があり、川のせせらぎを聞きながらのんびりとした時間を過ごせます。

注意点は、虫の多い季節だと、かなりの量の虫が寄ってくること。
冬場はほとんど虫がいなくて快適でしたが、苦手な方は気をつけてください。
ツリーハウス

これぞ離れ宿「こもれび」限定、ツリーハウスです。
他の離れにはない、唯一無二の造りとなっています。
階段を上がっていくと、

オシャレなハンモックが!


ひとり用で、成人男性が乗っても問題なし。
こんな感じでくつろいでみました(笑)

お風呂上がりにここで涼むと最高ですよ!
それでは、ツリーハウスの中へ。

外用スリッパのまま入っていいみたいです。

中はエアコン完備で快適。

ゆったりくつろげるソファが2つとテーブル。

広さはそこまで大きくありませんが、4人までなら問題なくくつろげます。
しっかりと内線(電話)が設置されていたり、

冷蔵庫もありました。

ちなみに、冷蔵庫の中身は有料。

冷蔵庫を開けると、

上段には製氷機。

下段にはビールとワインが冷やされていました。

もちろんグラスもキンキンに冷えてます!
細かな気遣いが所々に見受けられて、
流石だなぁ…
と感心してしまいます。
天井や照明はこんな感じ。


居間の照明のセンスに驚きましたが、ツリーハウスのセンスにもびっくり!
こんな空間で友人や恋人、家族と過ごす時間は最高の思い出になることでしょう。
洗面所・脱衣所

外から戻って、洗面所・脱衣所の紹介です。
廊下の突き当たりが洗面所になっています。
ここも和モダンを意識した素敵な空間。

洗面所だけでなく、脱衣所も兼ねています。
他の部屋に宿泊した時と同じく、蛇口が2つ付いていました。

実は、基本的に温泉の源泉を引いているため、蛇口からも源泉が出ます。
でも、ポットでお湯を沸かす時など、通常の水道の水を使いたい時がありますよね?
そんな時のために、右の蛇口からは、通常の水道水が出るようになっているみたいです。
アメニティも、
など、一通り揃っていました。


設置されていたドライヤーは「サロニア」という見たことのないドライヤー。

後で調べてみたら、かなりレビューの良いドライヤーのようでした。
洗面台の下には、大浴場行きのためのカゴや、バスタオル、浴衣類、アメニティ袋があります。

脱いだ服や、着替え、タオルなどは、洗面台の下の棚に置くことができる様になっていました。
もし、追加でバスタオルが必要な時は受付に連絡すれば新しいものを補充してくれますよ。
半露天風呂

奥の扉を開ければ専用の半露天風呂です!
源泉かけ流し、御影石造りの半露天風呂になっています。

これぞ離れ宿の特権!
この自然豊かな景色を眺めながら、ゆったりと温泉を楽しめます。

ウッドデッキやツリーハウスを眺めながらゆったり温泉に浸かることも可能!

もちろん、お湯は源泉掛け流し。
シャワーからも源泉が出ます。
プライベートな空間で、自慢の「美人の湯」を満喫してください!
湯溜めの蛇口はタイマー式で、一定の時間が来たら止まるようになっています。

うっかり出し忘れや、途中で湯量を確認しなくていいからラク(笑)
他の部屋と違う点は、24時間お湯が供給されていること。
そうだ山温泉では薪ボイラーを使用してお湯を沸かしているため、本館や「こもれび」以外の部屋は夜間お湯の供給が止まります。
いつでもお湯が使えるのはかなり嬉しいですね!
浴槽は「御影石造り」で高級感があり、成人男性が足を伸ばしても問題なし。

シャワーのところには、
も備え付けで置いてあります。

洗顔はないので、洗面所にある使い捨ての洗顔を使うか、自前の洗顔を持ち込むと良いでしょう。
あとは垢すりぐらいがあれば、不自由なくくつろげます。
窓も完全にオープンにできるので、本当に最高のロケーションです。
半露天風呂というより、ほぼ露天風呂(笑)
虫が多いため、虫の侵入が気になる方は、窓を閉め切ることもできますよ。
これが、窓を完全に閉め切ったプライバシー保護重視型(左側のみスライド状態)

右側も同じように扉をスライドさせられるので、完全に締め切ることも可能!
こんな感じで半分窓ガラスが見えるようにしたり、

木の窓をスライドさせて窓のみにしたり、色々アレンジできます。

窓を全て横にスライドさせて収納すれば、こんなに開放的な景色が楽しめます。

以前宿泊した離れ宿の半露天風呂も同じような作りになっていましたが、
本当に良いアイディアだなぁ〜
と、感心してしまいます。
ちなみに、先ほど紹介したウッドデッキと半露天風呂はこの扉から繋がっています。

開けると、こんな感じ。

泉質は、少しヌルッとしていてトロトロの湯。
美容液のような感じで本当に気持ちのいいお湯です。
温度が高いとヌルヌル、トロトロ感や匂いは感じにくいですが、ぬるま湯程度の温度になると感じやすくなります。
ひとつ注意点があるとすれば、虫が多いこと。
夜は灯りに虫が寄ってきますので、フルオープンにしていると風呂場や浴槽に虫が入ってきます。
苦手な方は扉を閉めて入浴しましょう。
お湯の質
源泉の成分について、ここに記載しておきます。
大浴場、客室風呂共通です。
| 泉質 | PH値 | 適応症 | 禁忌症 | |
| 大浴場・客室風呂 | 硫黄泉 (アルカリ性単純硫黄冷鉱泉) | 9.5 | 関節痛 筋肉痛 神経痛 肩こり 皮膚病 糖尿病 切り傷 打ち身 慢性消化器病 | 皮膚又は粘膜過敏 乾燥性皮膚 病気の活動期 発熱時 活動性の結核 身体衰弱の著しい場合 重い心臓又は肺の疾患 出血を伴う外傷ほか |
また、大浴場の様子や入浴レビューなどは、こちらの記事を参考にしてください。
今回の夕食

夕食の時間になったので、離れを出て本館2階の食事会場に向かいましょう。
本館に着くと、靴を脱いでスリッパに履き替えます。
部屋ごとに個室が割り当てられているのでゆっくりと食事できます!

今回の夕食の内容は、こんな感じ。

前回(1か月前)宿泊した時と同じ内容の料理がそこそこあったので、献立被りが気になる方は最低でも2ヶ月以上空けてから宿泊するといいです。
食事場所に着くと、すでに
が用意されていました。
さらに、今回は龍馬パスポート(ブロンズ)の特典で料理一品追加分も運んできてくれました。
席に着くと、お寿司が運ばれてきて、同時に、飲み物のオーダーも聞いてくれます。
今回は趣向を変えて、日本酒「酔鯨」を注文しました。

こちらも高知のお酒。
すっきりとした辛口でオススメです。
お値段、1300円(税込)。
代金は、チェックアウト時に支払います。
その他、ドリンクメニューをざっくり写真で載せておきます。






旅館のターゲット層が50〜60代の子育てを終えた世代の夫婦とのことで、アルコールメニューが充実しています。
ソフトドリンクもしっかり用意しているので、お子様連れでも安心して食事できますよ。
特に、佐川の地乳を使ったコーヒー牛乳が特にオススメです!
では、内容を忘れてしまったところもありますが、今回の料理を軽く紹介します。
龍馬パスポート特典

こちらは、龍馬パスポート(ブロンズ)の一品追加特典になります。
宿泊時に備考欄で龍馬パスポート所持(ブロンズランク以上)の申告をすればOK!
今回の一品は、四万十ポークの西京焼き。
会場に到着してすぐに運ばれてきました。
結構カリカリに焼いてくれています。
食べる前からすでにいい匂い(笑)
気になるお味は…
お味噌の味がしっかりついていて、お酒が進む!
豚肉の程よい甘味とお味噌の甘味が絶妙にマッチしていて、おかわりしたいくらいでした。
プラン特典「マツタケ土瓶蒸し」

続いて平日限定プランの「マツタケ土瓶蒸し」です。
こちらも食事開始後、すぐに運ばれてきました。
土瓶蒸しは人生初めての体験です(汗)
なので、茶碗蒸し的なのを想像していたのは秘密…
写真通り、土瓶に入っている出汁を楽しむ料理です。

香りから最高なんですが、一口飲んでみると想像以上に美味しくて感動…
さらに、土瓶の中には
が入っているので、出汁を味わいながら具も楽しめます。


一度で二度美味しい絶品料理なので、平日に宿泊できる場合はぜひ味わってみてください!
先付と前菜

ここからは従来の献立、先付と前菜の紹介です。
先付は左にある小皿の蒟蒻田楽・もみじ麩。
蒟蒻田楽は味噌風味と甘塩っぱささで美味しい!
もみじ麩はモチモチ、味付けは薄味。
前菜は真ん中の4品。
もずく酢はクコの実入り、お酢の酸味が心地いい。
鶏の松風は右側の黄色い料理で、味付けは薄めでインパクトは低め。
先にもずく酢を食べてしまったので、はじめに食べた方が良かったかも(汗)
左側の料理は鳥賊の松笠。
会席料理によく見るイカの煮物です。
甘辛く味付けされていて、これもお酒のつまみになります。
最後、下の貝はチャンバラ貝。
前回宿泊した時に、龍馬パスポート特典で提供されたチャンバラ貝が今回も味わえるなんて感激!
爪楊枝を使って身を取り出して食べます。
甘辛く味付けされた身は、コリコリとした食感で日本酒との相性抜群!
注意点は、貝の身の先に硬い爪のようなものがあるので一緒に食べないようにしましょう。
刺身

高知の皿鉢(さわち)料理をイメージした盛り付けです。
お刺身は、4種類。
鮮度は良く、冷酒との相性もバッチリ!
ぐれの刺身は初めて食べました。
鯛に結構似ていて、程よくコリコリした食感と脂が乗っていて美味しかったです。
かんぱちも、この時期は脂が乗っていて最高ですね!
鰹のタタキは、タレでも塩でもお好きな食べ方を選べられるのが高知流。
ぜひ、塩で食べることを強くおすすめします。
お寿司

3貫盛りです。
ネタの内容は左から、
右のお寿司は鯛だったと思いますが、正直自信ありません(汗)
前回はそこまで意識せず食べていましたが、えびがめっちゃ美味い!
プリプリで甘味があって最高でした。
わさびが別で用意されていて、苦手な方への配慮がなされていることに感動。
細かいところまで気遣いされています。
選べる鍋「黒毛和牛しゃぶしゃぶ」

3種類から自分で選んだ鍋が出てきます。
今回は、「黒毛和牛しゃぶしゃぶ」です。
具は、
などが入っています。

お鍋には出汁用の昆布が入っているので、沸騰するまで待ちます。

あとは野菜などの具を入れて、お好きなタイミングでしゃぶしゃぶしましょう(笑)

タレは2種類あり、
から好きな方でしゃぶしゃぶを楽しめます。

醤油ダレは、須崎市の焼肉屋さん直伝のタレを仕入れているそうです。
両方とも使ってみた感じ、
といった感じ。
僕は醤油ダレがお気に入りですが、嫁はポン酢の方が好みだったようです。
お肉は黒毛和牛でしたので、かなり柔らかく肉の甘みが感じられてめちゃ美味い!
お肉も野菜も特製だれで美味しくいただきました。
注意点として、お鍋の蓋が熱く素手では持てません。
今回もお鍋の蓋が熱くて持てなかったため、お手拭きで代用しました。
机にあるコールボタンを押して鍋つかみを持ってきてもらう方が良いです。
煮物「海老の黄身煮」

煮物の「海老の黄身煮」です。
この料理は2回目ですね。
ぶなしめじとオクラ、さつまいも。
メインに海老は卵とじ的な料理でした。
同じ感想にはなりますが、薄味の優しい味付け。
海老は、ふわっ、プリっとした食感で美味い!
付け合わせの野菜やキノコも味が染みていてよかったです。
焼物「牡蠣のもろみ煮」

焼物の「牡蠣のもろみ煮」です。
こちらの料理も2回目(笑)
しかし、この料理は前回食べて一番美味しかったのでめっちゃ嬉しい!
牡蠣の貝殻をそのまま器にしているオシャレ料理。
下には塩を使い貝殻を安定させています。

もろみ(味噌)だけでなく、牡蠣のクリーミーさがたまらない絶品料理!
牡蠣の臭みも全く感じません。
あのクリーミーさは牛乳なのかマヨネーズ的なものなのか…
(今回も謎のまま美味しくいただきました)
脇役ではありますが、付け合わせのミョウガが口の中をさっぱりさせてくれて、いい仕事してくれます。
揚げ物

画像では分かりにくいですが、
5種類ありました。
内容は、

天汁と抹茶塩が用意されており、お好みの食べ方で。
天ぷらのラインナップは前回に比べて少し変更されていました。
蓮根のはさみ揚げには、海老を細かくしたものをサンド。
海老の風味が感じられ、ほどよく海老の食感が残っていたので美味かった!
日本酒にもよく合いますねぇ(笑)
個人的に、天汁より抹茶塩で食べることをオススメします。
揚げたてサクサク食感で、とても美味しくいただきました!
蒸し物「茶碗蒸し」

蒸し物の「茶碗蒸し」です。
香物と同じタイミングで運ばれます。

茶碗蒸しの上にトロッとした餡がかかっています。
出汁が効いていて、お腹が膨れてきた状態でもサラッと完食できました(笑)
会席料理で茶碗蒸しを出すところは多いですが、餡掛けのものは珍しいですね。
香物

お馴染みの香物3点セットです。
今回は、キノコの炊き込みご飯。
しっかりした味付けで美味しいです。
おそらく高知の「香り米」を使用しているんじゃないでしょうか?
お米の芳醇な香りを強く感じました。
お吸物には魚そうめん?(魚のすり身を麺状にしたもの)が入ってました。
こちらはお吸い物のため薄味。
お漬物も炊き込みと一緒に美味しくいただきました。
甘味

甘味の「パンナコッタ・小豆羊羹」です。
今回は、洋菓子と和菓子のコラボレーション。
パンナコッタは何味か知らされていなかったので、楽しみにして食べてみると…
カフェオレ風味でめっちゃ美味しい!
今回の料理で一番衝撃を受けました。
ミルク感たっぷりで、今まで食べたパンナコッタの中で一番美味い(笑)
羊羹も、かなり上品な甘さでいい小豆を使っているんだと思います。
この羊羹、とにかく食後に運ばれてくるお茶に合うんです…

今回の夕食も、たくさんの発見や驚きをありがとうございました。
夕食なしプランもありますが、ぜひ2食付きプランを選択することをオススメします!
朝食の内容
朝食は、ざっと紹介させていただきます。
会場は夕食時と同じ本館2階の食事会場で食べました。


夕食時に朝食の時間を伺ってくれます。
到着すると、すでに用意されていました。

朝からこのボリューム(笑)
そして、そうだ山温泉名物の…


岩谷コンロとベーコン&海鮮物!
今回のラインナップは、
でした。
ご飯はおひつに入っていて、セルフでご飯をついで食べます。

サラダは2種類のドレッシングからお好きな方で。

イタリアンと和風の二択だったので、今回はイタリアンを選びました。
毎回のことですが…
食べ切れるか、不安になる量ですね!
満腹になりながらも、おひつ内のご飯も全部食べました(嬉しい悲鳴)
だって高知のお米美味しいんだもん…
やはり朝食の海鮮物の焼き物は、朝からテンション上がります。

フグのみりん干しが特に美味しかった!
自分で焼くスタイルは満足度にかなり貢献していると思います。
今まで何回も宿泊していましたが、このご当地醤油を初めて使いました。

お魚やさつま揚げにかけたら、味に深みが出てビックリ!
もっと早く使っていればよかった(汗)
チェックアウト
本館の宿泊は10:00がチェックアウト、離れは11:00がチェックアウトになっています。
1時間長く滞在できるのも、離れの特権ですね。
朝食後に、もう一度半露天風呂に入り、ゆっくりくつろぎました。
もちろん今回も11:00ギリギリまで滞在しましたよ(笑)
退出時は名残惜しいですが、フロントにてチェックアウトの手続きをしました。
離れ宿「息吹」と「響き」はすぐ隣に受付があるのでそのまま手続きできますが、他の離れ宿からは距離があります。
今回宿泊した離れ宿「こもれび」は受付から一番離れているので、日帰り温泉利用者専用駐車場まで車で移動し、受付でチェックアウトの手続きして良いとのことでした。
お部屋代を先払いしているので夕食時の飲み物代のみ。
支払いはクレジットカード使用可能です。
アンケートを書いて渡すと、お土産に芋けんぴをくれました!

毎度お馴染みの高知名物で、甘みと絶妙なしょっぱさがクセになるオヤツです。
素晴らしいおもてなしと優雅な時間を過ごせたのは、女将さんや係員の皆様のおかげですね。
ありがとうございました!
また宿泊でも日帰り温泉でもお邪魔させていただきます。
【おまけ】オフショット紹介
おまけとして、宿泊時や今回の旅で撮った写真を紹介します。
夜の離れ宿「こもれび」
夕食後、離れに戻った時にライトアップされている景観が綺麗だったので写真を撮りました。

階段周りもしっかりライトアップされていて、足元もよく見えて良いですね。

表札もオシャレ!

玄関もこんな感じで、離れならではの満足感が得られます。
ライトアップされたウッドテラス・ツリーハウス
せっかくの離れ宿なので、他では体験できない夜のウッドデッキとツリーハウスを楽しみました。
こちらは半露天風呂から撮影したウッドデッキとツリーハウス。




居間からウッドデッキへ出てみました。


めっちゃ寒いけど、めっちゃ良い雰囲気!
(12月後半で気温は氷点下…)

ツリーハウスへの階段もかなり映えます。


ツリーハウス前のハンモックもかなり良い感じ!
冬じゃなければここでのんびりするのに…(泣)
ツリーハウス内から見たハンモック。


ツリーハウスの照明もいい仕事してます。

ツリーハウスには、カワイイ来訪者が…
(苦手な方はすみません)

エアコンをガンガン回している室内でも外気温が低すぎて寒く感じたため、早めに撤退しました(汗)
次はもう少し暖かい季節に泊まりたいですね。
念願の有名パン屋さん「アメリカ堂」へ

そうだ山温泉に行く前に寄り道して、高知市にある有名なパン屋さん「アメリカ堂」に行きました。
もちろん狙いは看板商品の明太フランス!

大人気商品で、一度味わったらリピーター続出の明太フランス。
宿泊後、帰宅してから食べてみましたが
これで焼きたてのような明太フランスになります。
明太は中から先までたっぷり!
一口食べるとじわっと明太が溢れ出します。
かなりジューシーな明太フランスです(笑)
近くに行く機会がありましたら、ぜひ一度味わってみてください。
アクセス
国道56号線から国道494号線に入ってすぐのところに、温泉の看板が見えます。
ここの入りが一番の鬼門…
分かれ道でルートが分かりづらいのが難点。
ここから道なりに細道を走っていくと、さらに看板があります。
(以前あった目印のコカコーラ自販機は撤去されていました…)
右折して山側に向かっていくと、到着です。
ちょっと分かりづらいので、ナビがあると良いと思います。
国道494号線より、桑田山の「雪割桜」方面からも行けますが、道が狭く離合が困難なのでおすすめしません。
場所によっては離合しづらいところがあるので、十分注意して運転してください。
| 住所 | 〒785-0045 高知県須崎市桑田山乙1122 |
| 電話番号 | 0120-141-268 (宿の予約専用) 0889-45-0055 |
| 営業時間 | 日帰り温泉9:00~21:00(最終受付は20:30) チェックイン15:00 チェックアウト10:00(離れは11:00) |
| 定休日 | 無休 |
| 駐車場 | 宿泊者専用の無料駐車場あり(事前申告なしでOK) |
| 公式ホームページ | http://sondayama.com |
| 交通アクセス | 吾桑駅より車で約5分 須崎市内より車で約15分 ※吾桑駅から送迎あり(要予約) |
【まとめ】ツリーハウス&ウッドデッキと半露天風呂で大人も子供も楽しめること間違いなし!
今回は、宿泊予約困難な離れ宿「こもれび」に宿泊しました。
以前、宿泊したことのある離れ宿の「息吹」、「響き」と比べて、完全に独立した一軒家だったためとても静かで快適でした。
中でも、ツリーハウスはこの離れ限定のため特別感があります。
さらに半露天風呂とウッドデッキ付きという最高の贅沢宿!
サービスの質や温泉の質もハイレベルで、他の温泉宿と比べてトータルの満足感はかなり高いです。
高知の温泉宿でも人気が上がっているのも納得!
離れ宿泊で1人あたりの宿泊料金は28800円〜。
このお値段なら十分コスパの良い宿です。
個人的に、高知の温泉宿として強くオススメします!
まとめると、
- 日帰り温泉利用者と宿泊者の駐車場が分かれている
- 離れ宿泊者は車を部屋のそばに駐車可能(離れ宿「響き」を除く)
- 完全個室でゆったりと食事できる
- 夕食の鍋は3種類から自分で選ぶことができる
- 到着後、客室でチェックインできるのでラク!
- 離れ宿は一軒家のような佇まい
- 離れ宿「こもれび」特権のツリーハウス、さらに半露天風呂とウッドデッキ付き!
- お湯は24時間いつでも利用可能
- 料理の量、クオリティは夕食、朝食ともに大満足
- 龍馬パスポート提示で特典あり!
- 質の高い接客で全体的に満足感の高い宿(費用効果が高い)
- ロケーション的に虫が多いこと
- 到着時に案内人不在の場合はフリーダイヤルに電話
- 初見では宿泊者用の駐車場が分かりにくい
- 旅館の立地的に坂や階段(段差)が多い
- 食事は本館の食事棟へ移動のため、一度外に出なければならない
- 受付が離れ宿から遠いため、チェックアウト時などが少し不便
といった感じです。
これで6回目の宿泊でしたが、今回も大満足でした。
お値段は上がりますが、離れ宿は格別の宿泊体験ができますよ!
本館宿泊にすれば少し費用を抑えられるので、予算に合わせて選択してみてください。
気になった方は、ぜひホームページなどで概要を見てみてくださいね!
宿泊予約は、こちらからどうぞ。
以上、「そうだ山温泉 和」離れ宿のひとつ、「こもれび」についてのレビュー記事でした。
何か参考になれば幸いです。
それでは、また別の記事でお会いしましょう。
ごきげんよう!






