高知県にある「そうだ山温泉 和」の日帰り温泉についてご紹介します。
結論からいうと、
といった感じで、雰囲気、コスパ、泉質も良い温泉でオススメです!
この記事では、
などを細かく紹介しています。
高知への旅行プランや、日帰り温泉の参考になれば嬉しいです。
よければお付き合いください。
また、「そうだ山温泉 和」についてまとめた記事がありますので、こちらも参考にしてください。
市街地からもアクセスしやすい日帰り温泉
ツーリングや友達などと良く訪れている温泉です。
コロナ禍からずっと行ってませんでしたが、今回、紹介したくて入浴しに行きました!
オススメの理由は、
特に、山奥の温泉って雰囲気が最高なんですよ!
露天風呂のすぐ側には小川があり、川のせせらぎを聞きながらリラックスすることができます。
さらに、開業当時から薪ボイラーにこだわり、柔らかいお湯を供給し続けています。

メインは日帰り温泉で利用していますが、温泉宿としても人気です。
1日1組限定で、離れ宿にも泊まれます。
5部屋あるので、部屋を選ばなければ1日5組まで宿泊可能です。
(2021年に2部屋新設)
かなり人気なので、早めの予約がオススメ!
ちょっと場所が分かりにくいですが、個人的に大好きな温泉です。
実際に最新の離れ宿「息吹」と「響き」に宿泊した体験も記事にしています。
離れ宿「息吹」の宿泊体験記事はこちら。
離れ宿「響き」の宿泊体験記事はこちら。
話題のツリーハウス付き離れ宿「こもれび」の宿泊体験記事もあります。
他の宿ではできない特別な体験ができるので、予算があればぜひ検討してみてください。
という方には、本館2階の宿泊がオススメです。
こちらの記事を参考にしてみてください。
それでは、詳しい紹介をしていきます。
駐車場

写真は建物向かい側、すぐの駐車場。
ここには5台分の駐車スペースがあります。
その奥には、第二駐車場があり15台ぐらい停められそうです。
(急な坂を下ったところの広い駐車場)

写真は第二駐車場の様子です。
なお、宿泊者用駐車場は別にあります。
車高が低い車は、第二駐車場の出入りが厳しいかも…
土日の午前中、開店してまもなく行きましたが、すでに向かいの駐車場は満車でした。
お客さんは多いイメージなので、早めに到着する方が良いかもしれませんね。
入浴料や利用可能時間

基本的に日帰り入浴の利用が多いかと思います。
僕も毎回日帰り入浴です(笑)
日帰り入浴の詳細を、ここにまとめておきます。
- 大人700円
- 小人350円
- 朝風呂480円(11:59までに受付完了)
※お盆、正月、GWなどの期間は朝風呂割引なし
9:00〜21:00
※最終受付時間は20:30まで
※男湯と女湯の入れ替えはありません
また、定期メンテナンスのため毎週木曜日は午後からとなっていますのでご注意下さい。
お店に入ってすぐの券売機で入浴券を購入し、フロントに渡します。

コロナ禍なので、検温も同時に行いました。(2022年3月時点)
現在(2025年12月時点)は検温なしで入浴できます。
特にオススメは、朝風呂!
比較的に人が少なく、静かでゆっくり入れます。
基本的にバスタオルやフェイスタオル持参をオススメします。
最悪、バスタオルを忘れても100円で借りられますよ。
ボディソープなどのアメニティは洗い場にあり。
男風呂のみ、ロッカーがコイン式のため100円玉を事前に準備しておいてください。(利用後返却されます)
脱衣所
受付を終えて、一度外に出ます。
少し歩くと、男湯の建物があり、

その横には風情のある休憩所があります。


女湯は、その奥です。

近くには自販機もアリ。

ここからは、男湯の内部を紹介していきます。
女湯側は撮影許可が出なかったので悪しからず(汗)
脱衣所には、靴を脱いで入ります。

脱衣所の入り口前に貴重品ロッカーがあります。


不安な方は、ここに財布や鍵、スマホなどを入れておきましょう。
(このロッカーはコイン式ではなく通常のロッカーです)
貸しタオル利用者はフロント(受付)で返却を忘れずに。

当然ですが、ここから先は脱衣所のため撮影禁止です。
(そうだ山温泉オーナー様の許可を得て撮影しています)

脱衣所は結構せまめで、着替えは3~4人で窮屈に(笑)


男風呂のロッカーは100円ロッカーで、この時点で100円玉を持っていない場合詰みます!
(女風呂のロッカーは通常のロッカーで100円玉は要りません)

僕は1回やらかしました!
男性の皆さん、100円玉を忘れずに(笑)
もちろん、使用後は返却されます。
洗面台は2つ。

化粧水や整髪料、ドライヤー、くしなどを完備!


脱衣所内にトイレもあります。


エアコンや扇風機、空気清浄機も完備。


コインロッカー式(男風呂のみ)であることと、脱衣所がせまいことが難点です。
大浴場
ここから内風呂へ。

浴槽は3つあり、
となっています。
残念ながらサウナはありません。
それでは大浴場内をそれぞれ分けて紹介していきます。
内風呂

まずは洗い場(カラン)から紹介していきます。
洗い場には、
が備え付けであります。

アメニティーも充実しているので、基本的にタオルだけOK。
持ち物少なめで気軽に行けるのが嬉しいですね。
洗い場は5箇所あり、あまり混まないのでゆっくり体を洗うことができます。


シャワーや蛇口からも温泉水が出るので、洗い終わった後も温泉成分を流さずにお風呂から上がれます。
続いて内風呂。

内風呂は、4人ぐらいまでならゆったり入れます。
広すぎず、狭すぎず、といった感じです。
内風呂のデザインというか、ここの造りがオシャレですよね!

大きめの窓は開放感があり、曇って見えにくいですが景色も楽しめます。

露天風呂
では、そうだ山温泉の大浴場を語る上で欠かせない露天風呂について紹介します。
ここから露天風呂へ出られます。

先ほど記載しましたが、大浴場にサウナはありません。
しかし、それ以上に魅力的なところがありまして…
なんと露天風呂へは、小川にかかる橋を渡って行くんです!

(男湯側のみ)
足元が滑りやすくなっているので、マットが敷かれているところを歩きましょう。
内風呂への出口付近はこんな感じ。

橋からの景色。


大浴場だけでなく、離れ宿の半露天風呂も小川の近くに設計しているんだそうです。
「川のせせらぎを聞きながら日頃の喧騒を忘れてゆっくりしていただきたい」
というオーナーの心意気からこのような造りになっています。


橋を渡ると、浴槽が2つ。

露天風呂は2種類あり、
岩風呂は、内風呂と同じぐらいの広さがあり、4〜5人がゆったり入れます。


小川のすぐ側に造られているため、心地よい川のせせらぎが聞こえます。

個人的にオススメなのが、「微睡みの湯」。

「まどろみの湯」と読みます。

かなりぬるめの温度に設定されており、ずっと浸かっていられるほど心地よい湯船です。
真冬だと湯温が低すぎて寒く感じるかもしれませんが…(汗)
ちなみに、この「微睡みの湯」のみ源泉かけ流しで循環なしのお湯を楽しめます。
(他の内風呂と露天風呂は循環式、消毒あり)
しかし、同時に入れるのは2人までが限界。

他人と一緒はちょっと厳しいです(笑)
その他、ベンチもあるので熱った体を外気浴でクールダウンすることも可能!

長風呂もできちゃいます!
お湯の質
泉質
泉質について、こちらのページを参考にさせていただきました。
そうだ山温泉様の公式ホームです。
https://sondayama.co.jp/onsen/
| 泉質 | PH値 | 適応症 | 禁忌症 | |
| 大浴場・客室風呂 | 硫黄泉 (アルカリ性単純硫黄冷鉱泉) | 9.5 | 関節痛 筋肉痛 神経痛 肩こり 皮膚病 糖尿病 切り傷 打ち身 慢性消化器病 | 皮膚又は粘膜過敏 乾燥性皮膚 病気の活動期 発熱時 活動性の結核 身体衰弱の著しい場合 重い心臓又は肺の疾患 出血を伴う外傷ほか |
見えづらいですが、脱衣所内に温泉分析書があったので載せておきます。

下駄箱の上にもこんな紹介文があったのでご参考に(笑)

入浴レビュー
この日は気温が低く、体が冷え切っていたので内風呂から入りました。
まずは、洗い場で体を流して内風呂へ。

内風呂は、少しぬるめの温度でちょうどいい塩梅。
じっくり浸かって体を温めます。

ずっと入っていられるほどぬるくないので、浸かりすぎるとのぼせます(笑)
温まったところで、露天風呂に行きましょう。
外に出て、先ほど紹介した橋を渡ります。

風情があって良き!
露天風呂(岩風呂)の浴槽は少し熱めです。
露天なので熱めに設定しているんでしょうかね?

最初の方で少し触れましたが、この温泉では「薪ボイラー」で源泉を温めてから供給しています。
廃材などを薪にして使用しているのだそうです。
時折、露天風呂から薪を燃やした時の煙がモクモクと出ているのが見えます。
薪を燃やした時の匂いも懐かしい感じがして良き!
(この感覚は僕だけではないはず…)
すぐ横にある小川からのせせらぎも聞こえ、めちゃくちゃ癒されます!
田舎の静かな露天風呂って感じで最高ですねぇ…
今回、「まどろみの湯」は入りませんでした。

先客が入っていたので、岩風呂のみを堪能。
本当は入りたかったけど、ソーシャルディスタンスは大事ですからね!
ここの温泉は、シャワーからも源泉が出ますが脱衣所の蛇口までも源泉が出ます。
このあたりは、他の温泉にはないポイントかと思います。
泉質の第一印象はトロトロ、ヌルヌルといった感じ。
お肌がツルツルになる「美肌の湯」といわれており、湯冷めしにくいのが特徴です。
僕のイメージは、
「化粧水のお風呂に入っている感覚」
気持ちよく入浴できるので、何回来ても癒されます。
風呂上がりはコーヒー牛乳がオススメ!
入浴券を渡したフロントでは、飲み物の販売もしています。
お風呂上がりには、やっぱりコーヒー牛乳ですよね!
ここでは、地元の牛乳を使ったコーヒー牛乳が味わえます。
(普通の牛乳もあります)

お値段、1本200円(税込)
一度飲んだことがあり、今回もお願いしようとフロントに聞いてみたら、
「すみません、今売り切れてしまっていまして…」
うん、これは仕方ないですね(笑)
タイミングが悪かったということで諦めました(泣)
次に来た時は、リベンジしたいですねー。
温泉までのアクセス
そうだ山温泉「和」の概要
| 住所 | 〒785-0045 高知県須崎市桑田山乙1122 |
| 電話番号 | 0120-141-268 (宿の予約専用) 0889-45-0055 |
| 営業時間(日帰り入浴) | 9時~21時(最終受付は20:30) ※毎週木曜日15時~21時 ※連休などで時間変更の可能性あり |
| 定休日 | 不定休 |
| 日帰り温泉入浴料 | 大人700円 小人350円 朝風呂(9時~12時)480円 ※お盆、正月、GW等、大型連休中は朝風呂割引なし |
| お風呂 | 内風呂 露天風呂 源泉かけ流し檜風呂 |
| 駐車場 | 無料 普通車20台、中型バス1台 |
| 交通アクセス | 吾桑駅より車で約5分 須崎市内より車で約15分 |
| 公式ホームページ | http://sondayama.com |
そうだ山温泉「和」への道のり
国道56号線から国道494号線に入ってすぐのところに、温泉の看板が見えます。
ここの入りが一番の鬼門…
分かれ道でルートが分かりづらいのが難点。
ここから道なりに細道を走っていくと、さらに看板があります。
(以前あった目印のコカコーラ自販機は撤去されていました…)
右折して山側に向かっていくと、到着です。
ちょっと分かりづらいので、ナビがあると良いと思います。
国道494号線より、桑田山の「雪割桜」方面からも行けますが、道が狭く離合が困難なのでおすすめしません。
場所によっては離合しづらいところがあるので、十分注意して運転してください。
【まとめ】朝風呂価格で手軽に楽しめるオススメの日帰り温泉です
泉質が良く、シャワーからも源泉が出ることに衝撃を受けました(笑)
道中、狭い道を走りますが、温泉の雰囲気、静けさは最高です!
なんと言っても、朝風呂なら480円で入浴できるのが最大のメリット。
高知観光の寄り道に、軽く温泉を入れるのも良いですね。
まとめると、
- 国道56号からアクセスでき、高知市内からも行きやすい
- 山奥の雰囲気が味わえる静かな温泉
- 朝風呂価格は、衝撃の480円
- 薪ボイラーを使用し柔らかいお湯が魅力
- 泉質はトロトロとしたお湯で美肌効果アリ
- お風呂、シャワー、水道、全て源泉が出る
- 中でも「微睡みの湯」がぬるま湯で長風呂向き
- 川のせせらぎを聞きながら入る露天風呂が最高
- 全体的に和風モダンのオシャレな作り
- 風呂上がりの地元コーヒー牛乳が格別
- 山の中という立地のため道中細い道を通る
- 脱衣所が少しせまい
- 男湯のロッカーは100円ロッカー式で、100円玉がないと詰む(笑)
- 定期メンテナンスのため毎週木曜日の日帰り入浴時間は午後から
- 男湯と女湯の入れ替えはなし
- 立地的に坂や段差が多い
といった感じです。
そうだ山の3月頃は、雪割り桜が見頃で、多くの観光客が訪れます。
道や温泉は少し混み合う傾向があるので、車の運転には十分気をつけてくださいね。
温泉と同時に、雪割り桜の花見をするのもオススメです。
(今回は他に予定があるので温泉だけでした)
以上、そうだ山温泉「和」の日帰り温泉紹介記事でした。
何か参考になれば幸いです。
それでは、また別の記事でお会いしましょう。
ごきげんよう!





