高知県にある「そうだ山温泉 和」離れ宿のひとつ、「和らぎ」についてご紹介します。

結論からいうと、

  • 小川のせせらぎを聞きながらくつろげるウッドテラス付き離れ!
  • 客室には源泉掛け流しの半露天風呂付き!
  • 一軒家スタイルでお子様連れでも安心
  • 隣接する部屋(建物)がないので静かに過ごせる
  • 離れ宿のためチェックアウトは少し長めの11時
  • 夕食、朝食ともボリューム満点で満足度の高いクオリティ
  • 日帰り温泉の大浴場も入り放題
  • 接客も丁寧で快適に滞在できる

といった感じで、個人的にオススメの温泉宿です。

ウッドテラス付きの離れ宿で、人気のお部屋になっています。

客室には半露天風呂も付いて価格以上の価値を感じられること間違いなし!

この記事では、

  • 離れ宿「和らぎ」の詳細
  • 夕食や朝食の内容
  • チェックインやチェックアウトの流れ
  • アクセスや駐車場について

などを細かく紹介しています。

高知への旅行プランや、四国の温泉宿、旅館選びの参考になれば嬉しいです。

よければお付き合いください。

また、「そうだ山温泉 和」についてまとめた記事がありますので、こちらも参考にしてください。

  • 本ページは広告、プロモーションが含まれています
  • この記事は2026年7月に宿泊した体験をもとに記事にしているため、写真や情報が古い可能性があります
  • 随時データを見直して更新していますが、間違った情報があればご指摘ください

プランや料金

今回は、離れ宿「和らぎ」に楽天トラベルからの予約で1泊宿泊しました。

プランは、

離れ確約★いろどりプラン

を選択。

夕食、朝食付きです。

夕食のお鍋の種類は、

  • 黒毛和牛しゃぶしゃぶ
  • 土佐の海鮮鍋
  • 山くじら鍋

の3種類から選べます。

ちなみに、「山くじら」とはイノシシ肉のことです。

お鍋が苦手な方は、「四万十の冷しゃぶサラダ」に変更することも出来ます。

実は、この旅館に宿泊するのは8回目!

離れ宿「和らぎ」には一番最初に宿泊しているのですが、写真や記録などを一切残していなかったため再び宿泊しました。

お鍋の種類はあまり選択していない、「土佐の海鮮鍋」を選択。

この部屋の宿泊料金は1人あたり25800円〜。(プランにより価格変動あり)

今回は一番スタンダードなプランを土曜に宿泊して、

1人あたり38800円(税込)。

嫁と2人で合計77600円(税込)。

楽天トラベルで「5%OFFクーポン」を適用したので、73720円(税込)でした。

休日料金のため、少し割高の金額になっています。

2食付き、ウッドテラス・半露天風呂付きの離れで、この価格はコスパ高め!

楽天トラベルを使用したので、料金は前払いしています。

公式ホームページからの予約だと、チェックアウト時に支払います。

クレジットカードでの支払い可能で、タッチ決済にも対応しています

離れ宿は他に、

  • 和(やわらぎ)
  • せせらぎ
  • こもれび
  • 響き
  • 息吹

の5つからお好きな宿を選べます。

こちらは独立した一軒家スタイルで、予算に余裕があれば個人的にかなりオススメです!

2021年新設の離れ宿「息吹」と「響き」に宿泊した記事も投稿しています。

よければ、こちらも参考にしてみてください。

離れ宿「響き」宿泊レビュー記事はこちらから。

人気のツリーハウス付き離れ宿「こもれび」の宿泊レビュー記事もあります。

お子様連れからカップル、大切な友人との旅行にもおすすめのお部屋です!

離れ宿「こもれび」のお隣にある離れ宿「せせらぎ」の宿泊レビューはこちら。

また、コスパ重視の方は本館の宿泊がオススメ!

本館2階を選択すれば、

  • 部屋には展望内風呂付き
  • 夕食は部屋食対応(変更される可能性あり)

と、満足度の高い宿泊体験ができます。

部屋は2つあり、

  • 陽光
  • 桃紅

の、どちらかの部屋に泊まることになります。

(部屋の選択はできません)

詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。

駐車場

日帰り温泉客と宿泊者の駐車場は別です

建物の手前にある駐車場は日帰り温泉利用者用なので、お間違えなきよう。

これは日帰り温泉利用者用駐車場です。

宿泊の場合は、建物の北側から坂を登り、進んだ先の宿泊者専用駐車場に停めましょう。

看板に案内があるので、分かりやすいかと思います。

ここからもう少し進み、

看板を目印に左折して、

この坂を上がっていきます。

あとは道なりに進んでいけば宿泊者専用駐車場に到着。

googleマップだと、このあたりです。

画像出典:googleマップ

こちらのマップの方が分かりやすいかも?

部屋に置いていた全体図です。

ご参考までに。

チェックイン

駐車場に着くと、係員がお出迎えしてくれます。(不在の場合もあり)

不在の場合は、宿泊者専用駐車場の看板に書いてある電話番号、

フリーダイヤル 0120-1-41268

に電話すると、係員が案内してくれます。

自分からフロントに行かなくて良いので、かなりありがたいシステムです。

本館宿泊者はここから本館の部屋へ向かいます。

離れ宿泊の場合は、宿泊する建物の側に車を駐車できますよ!

今回は離れ宿のため、係員の案内に従って専用の駐車場へ。

離れ宿「和らぎ」宿泊者専用の駐車場は部屋のすぐ前なので分かりやすいです。

注意点として、

離れ宿「響き」だけは専用の駐車場がないため、本館宿泊者専用駐車場に停めることになります(汗)

宿泊時には、よくご確認を。

係員の案内で宿泊する部屋に入り、部屋・お風呂と宿泊時の簡単な説明を受けます。

その後、チェックインの書類を書いたらチェックイン完了です!

フロントに行く手間が省けて、非常に良い対応だと思います

ここでチェックイン時の要点と、宿泊中の注意点などをまとめておきますね。

  • 駐車場到着後、係員不在の場合はフリーダイヤルに電話をかける
  • 係員の案内に従って部屋に移動する(離れ宿は車の移動あり)
  • チェックインは15時から可能で、部屋で手続き完了
  • チェックイン時に夕食の時間を決める
  • 大浴場の利用可能時間は、8:00〜22:00
  • 冷蔵庫の中の水は全て無料
  • ドリップコーヒー、お茶パックは無料
  • 新しいバスタオルが欲しい場合はフロントへ連絡

施設

旅館に滞在中は、日帰り温泉の大浴場を使用し放題です。

利用可能時間は、8:00〜22:00

男性脱衣所のみ、コインロッカー式で100円玉が必要です。

また、毎週木曜日は大浴場が15時からとなっていますのでご注意下さい。

夕食、朝食とも、本館2階にある食事棟個室での提供となります。

チェックイン時に指定した時間になったら、食事棟へ行きましょう。

食事会場までは、一度外に出なければならないので注意。

この離れ宿「和らぎ」からは少し歩きます。(徒歩2〜3分)

食事会場は個室になっているので、プライバシー保護だけでなく、感染症対策もバッチリです

また、受付(フロント)では牛乳やアイス、アルコール類などの販売もあります。

夜21:00までですので、ご利用の際はお早めに。

時間外でも大浴場付近に自動販売機があり、飲み物やカロリーメイトなどが購入可能です。

客室

それでは、気になる離れ宿「和らぎ」の客室について紹介していきます。

玄関・廊下

平屋の素敵な一軒家スタイル!

周りからのプライバシー保護のため、しっかり目隠ししてくれています。

チャイムまで付いていて、ほぼ家です(笑)

食事棟や大浴場に行く時、雨に濡れないよう傘も完備されていました。

部屋の鍵は2つあり、片方は部屋にある金庫の鍵が付いています。

中に入ると、こんな感じ。

この離れも例外なく和風モダンスタイルの内装にこだわっています!

廊下奥の突き当たりが脱衣所、左が洗面所とトイレ、右が居間になります。

この離れは廊下の造りがシンプルで、クローゼットや押し入れなどは居間や寝室にありました。

洗面所

廊下の左側、洗面所の紹介です。

他の部屋に宿泊した時と同じく、蛇口が2つ付いていました。

実は、基本的に温泉の源泉を引いているため、蛇口からも源泉が出ます

でも、ポットでお湯を沸かす時など、通常の水道の水を使いたい時がありますよね?

そんな時のために、手前の蛇口からは通常の水道水が出るようになっています

アメニティも、

  • ハミガキセット
  • カミソリ
  • ブラシ
  • 綿棒
  • シャワーキャップ

など、一通り揃っていました。

設置されていたドライヤーは他の離れ宿にあったものと同じ「サロニア」。

画像は使いまわしですが、全く同じ物が備え付けで置いています。

かなりレビューの良いドライヤーで、使いやすかったです。

洗面所にはエアコンも設置されています。

このエアコンのおかげで、玄関と廊下まで快適な温度に!

夏の猛暑日でしたが、部屋を行き来する時や外から戻った時に超快適でした。

トイレ

洗面所の奥にある、トイレの紹介です。

個室タイプの水洗トイレ。

ウォシュレット付きで、かなり清潔感のあるお洒落なトイレです。

手洗い場もしっかりあります。

宿によって、トイレと手洗い別の場合があるのでありがたい!

広さも全く問題なし。

芳香剤の香りがかなり上品で落ち着きます。

注意点として、手洗いの蛇口が特殊な造りになっています。

水の出るところを回してやると水が出る仕組みになっていました

初見だと分かりにくいと思うので、確認しながら使用してください。

居間

廊下付きあたり右の扉、居間の紹介です。

居間は広々とした和室の部屋になっています。

大型のテレビに椅子とテーブル。

お茶にお茶菓子もあります。

おなじみの「四万十くりサブレ」、めっちゃ美味しくてオススメ!

リーズナブルな価格でお土産にも最適です。

近くの須崎市や佐川町の道の駅で購入できますよ。

居間のテレビとエアコンのリモコンなど。

テレビのリモコンにはサブスクチャンネルボタンが付いていました。

  • YouTube
  • Amazon Video
  • Netflix
  • U-NEXT
  • Hulu
  • ABEMA

などのチャンネルが楽しめます。

ご家族で宿泊する場合もお子様ウケすること間違いなし!

続いて、テレビ周辺を見てみましょう。

テレビの右側には内線(電話)、電気ポット、デジタル時計など。

左側にはティッシュと書籍がありました。

中央下の棚には、コップや湯呑み、ドリップコーヒーや紅茶、Wi-Fiのルーター。

右下の棚には冷蔵庫があります。

冷蔵庫内の水は全て無料!

2リットルの水まで入っています。

左下の棚には金庫が置いてあります。

金庫の鍵は、玄関の鍵と一緒に付いているものを使用してください。

居間のエアコンはSHARP製でプラズマクラスター付き。

おしゃれな間接照明や椅子も完備しています。

そして、そうだ山温泉さんこだわりのメイン照明。

大きな竹細工を使った照明で、めちゃくちゃセンスが良い!

今回は大きなメイン照明ひとつでしたが、部屋によって照明のタイプや竹細工の形が違うので宿泊した際は意識して見てみると面白いかもしれません。

ちなみに、Wi-Fiは無料で利用できます。

土地柄、電波がつながりにくいのでありがたい!

夜でも朝でも、どのタイミングも快適でした。

寝室

居間と繋がっている和洋室の寝室です。

シングルベッドとセミダブルベッドがあります。

左がセミダブルベッドです。

シングルベット側にはオシャレな間接照明付き。

この離れにも寝室専用エアコンが設置されていました。

部屋の左側にはデスクワークできそうなスペースもあり、コンセントも完備。

ベッド横の下は空間があって、ベッドに座って作業できそうでした。

左の襖にはクローゼットがあります。

大浴場や食事棟に行くときの浴衣や上着、カゴなどが準備されていました。

続いてベッド周り。

ベッドとの間にコンセントが付いているのでスマホの充電も不便なくできます

寝心地は問題なく、朝まで熟睡できました(笑)

居間と繋がっている部屋ですが、襖で仕切ることもできます。

寝室と居間の仕切りにこういった襖を収納するところがあります。

マグネットで開閉する仕組みになっていて、中に襖を収納できる仕組み。

この仕組みは他の離れにも採用されていて、とても感心させられた造りのひとつです。

ウッドテラス

ここからは離れの特権を紹介です!

離れ宿「和らぎ」では、居間からウッドテラスに出ることができます。

テラスに出て、まず目を引くのがハンギングチェア!

テラスにはハンギングチェアの他にテーブルと椅子が2つ。

テーブルからの景色。

反対側は半露天風呂になっています。

(半露天風呂については後ほど紹介します)

テラスのすぐ側に小川あるので、川のせせらぎを聞きながらくつろげます。

展望や眺めを求める方には物足りないかもしれません…

ですが、

自然に囲まれた開放感のあるテラスで、静かにのんびりと休日を楽しむことができます!

居間への出入り口付近にコンセントがあったので、テラスのテーブルでPCを開いて仕事するのもアリかも。

注意点として、虫の多い季節は明かりに虫がたくさん寄ってくること

冬場はほとんど虫がいなくて快適でしたが、苦手な方は気をつけてください。

脱衣所

外から戻って、脱衣所の紹介です。

廊下の突き当たりが洗面所になっています。

カゴの中には、バスタオルが入っています。

追加でバスタオルが必要な時は受付に連絡すれば新しいものを補充してくれますよ

大浴場を利用する際も、このバスタオルを持参しましょう。

また、半露天風呂の注意書きもありました。

そうだ山温泉では、源泉の加温に薪ボイラーを使用しています。

以前は深夜帯にお湯が出ないようになっていましたが、企業努力により24時間お湯が出るようになりました

とはいえ、大浴場やほかの部屋風呂と共同のボイラーですので湯量には限りがあります。

ルールを守って使用しましょう。

半露天風呂

奥の扉を開ければ専用の半露天風呂です!

源泉かけ流し、御影石造りの半露天風呂になっています。

これぞ離れ宿の特権!

独立した空間で、ゆったりと温泉を独り占めできます。

もちろん、お湯は完全源泉掛け流し

シャワーからも源泉が出ます。

プライベートな空間で、自慢の「美人の湯」を満喫してください!

湯溜めの蛇口はタイマー式で、一定の時間が来たら止まるようになっています。

お風呂の栓をして、タイマーをマックスまで捻れば後は待つだけ。

うっかり出し忘れや、途中で湯量を確認しなくていいからラク(笑)

あまり温度を上げすぎると熱くて入れないので、湯の温度は調節しましょう。

脱衣所の注意書きにもありましたが、そうだ山温泉では薪ボイラーを使用してお湯を沸かしているため、夜間の利用にはお湯の使いすぎに注意。

浴槽は「御影石造り」で、成人男性が足を伸ばしても問題なし。

シャワーのところには、

  • ボディーソープ
  • リンスインシャンプー
  • コンディショナー

も備え付けで置いてあります。

洗顔はないので、洗面所にある使いきりの洗顔を使うか、自前の洗顔を持ち込むと良いでしょう。

あとは垢すりぐらいがあれば、不自由なくくつろげます。

窓も完全にオープンとまではいきませんが、かなり開放感のある部屋風呂です

半露天風呂の名に恥じない造りになっています!

虫が多いため、虫の侵入が気になる方は、窓を閉め切ることもできますよ。

これが、窓を完全に閉め切った状態。

右側も同じように扉をスライドさせられるので、完全に締め切ることも可能!

窓を全て横にスライドさせて収納すれば、こんなに開放的な景色が楽しめます。

右側は、造りの関係で窓が残ります(汗)

以前宿泊した離れ宿の半露天風呂も同じような造りになっていましたが、

本当に良いアイディアだなぁ〜

と、感心してしまいます。

ちなみに、先ほど紹介したウッドテラスと半露天風呂はこの扉で繋がっています。

写真はウッドテラス側から。

泉質は、少しヌルッとしていてトロトロの湯。

美容液のような感じで本当に気持ちのいいお湯です。

温度が高いとヌルヌル、トロトロ感や匂いは感じにくいですが、ぬるま湯程度の温度になると感じやすくなります。

ひとつ注意点があるとすれば、虫が多いこと。

夜は灯りに虫が寄ってきますので、フルオープンにしていると風呂場や浴槽に虫が入ってきます

苦手な方は扉を閉めて入浴しましょう。

お湯の質

源泉の成分について、ここに記載しておきます。

大浴場、客室風呂共通です。

泉質PH値適応症禁忌症
大浴場・客室風呂硫黄泉 (アルカリ性単純硫黄冷鉱泉)9.5
関節痛
筋肉痛
神経痛
肩こり
皮膚病
糖尿病
切り傷
打ち身
慢性消化器病
皮膚又は粘膜過敏
乾燥性皮膚
病気の活動期
発熱時
活動性の結核
身体衰弱の著しい場合
重い心臓又は肺の疾患
出血を伴う外傷ほか

また、大浴場の様子や入浴レビューなどは、こちらの記事を参考にしてください。

今回の夕食

夕食の時間になったので、離れを出て本館2階の食事会場に向かいましょう。

本館に着くと、係の方が案内してくれます。

靴を脱いでスリッパに履き替えて食事場所へ。

部屋ごとに個室が割り当てられているのでゆっくりと食事できます!

今回の夕食の内容は、こんな感じ。

経験談として、

前回の宿泊から1か月ほどの期間で再び宿泊した場合、同じ内容の料理がそこそこありました。

献立被りが気になる方は最低でも2か月以上空けてから宿泊するといいです。

食事場所に着くと、すでに

  • 先付
  • 前菜
  • 刺身
  • 事前に選んだ鍋(今回は土佐海鮮鍋)

が用意されていました。

さらに、今回は龍馬パスポート(ブロンズ)の特典で料理一品追加分も運んできてくれました。

席に着くと、お寿司が運ばれてきて、同時に、飲み物のオーダーも聞いてくれます。

今回は高知の地酒、日本酒「黒尊」を注文しました。

こちらは西岡酒造の純米吟醸。

キレッキレの飲みやすい高知ならではの日本酒です。

お値段は、一合1200円(税込)。

代金は、チェックアウト時に支払います

その他、ドリンクメニューをざっくり写真で載せておきます。

旅館のターゲット層が50〜60代の子育てを終えた世代の夫婦とのことで、アルコールメニューが充実しています。

ソフトドリンクもしっかり用意しているので、お子様連れでも安心して食事できますよ。

個人的に、佐川の地乳を使ったコーヒー牛乳がオススメです!

では、内容を忘れてしまったところもありますが、今回の料理を軽く紹介します。

龍馬パスポート特典

こちらは、龍馬パスポート(ブロンズ)の一品追加特典になります。

宿泊時に備考欄で龍馬パスポート所持(ブロンズランク以上)の申告をすればOK!

今回の一品は、「イカの唐揚げ」。

会場に到着してすぐに運ばれてきました。

最初のおつまみに最適な一品(笑)

イカに下味がしっかりとついていましたが、お酒のアテにするには少し味が薄かったのでテーブルにあるお塩を少しつけて食べました。

揚げたてサクサクで、日本酒にもビールにも合います!

付け合わせのししとうも甘くて美味しかったです。

レモンを絞ると、さっぱりとした味わいに。

龍馬パスポート特典おまけの料理ですが、そうだ山温泉さんは毎回本気の料理を提供してくださるのでおすすめです!

先付と前菜

ここからは従来の献立、先付と前菜の紹介です。

先付は胡麻豆腐。

濃厚な胡麻豆腐にわさびを少しトッピング。

味付けは出汁のみです。

胡麻豆腐の素材そのものを風味を味わう一品です

胡麻の甘さとねっとりとした食感がgood!

前菜は、

  • もずく酢
  • う巻き
  • 鰹角煮
  • 和牛ローストビーフ
  • もみじ麩

の5品。

ひとつずつざっくりと紹介していきます。

もずく酢は、お酢がキツ過ぎない丁度いい塩梅。

クコの実がいいアクセントでした。

う巻きは、うなぎ屋さんでよく出てくる「う巻き」。

優しい味付けの卵とうなぎがベストマッチ!

うす味かと思ったら、以外としっかり味が付いていて、うなぎもしっかり食感があって楽しめました。

鰹角煮は、名前の通り鰹の煮物です。

高知ではタタキや刺身はよく食べますが、煮物は今回初めて食べました。

しっかり味が染みた鰹はお酒のつまみにもピッタリ!

嫁もお気に入りでした。

和牛ローストビーフは、前菜では珍しい洋風料理。

和風ソースとローストビーフの相性もバッチリ!

お肉屋さんの高級なローストビーフを食べている経験から比較しても、かなり質の良いローストビーフでした。

文句なしで美味しかった…

もみじ麩は、もちもち食感の弾力あるお麩。

甘くて毎回デザートのような感覚で食べてます(笑)

食事中の箸休めや、一度口の中をリセットしたい時に食べると次の料理がより楽しめます。

刺身

高知の皿鉢(さわち)料理をイメージした盛り付けです。

お刺身は、4種類。

  • イサギ(写真右)
  • グレ(写真左)
  • 鯛(写真下)
  • 鰹のタタキ(写真上)

今回も新鮮な地元の刺身盛り合わせで鮮度は良く、冷酒との相性もバッチリ!

毎回思うのですが、魚の知識が無さ過ぎて判断がつかない…

間違っていたらご指摘ください(汗)

イサギ、グレ、どちらもあっさりとした刺身で、コリコリとした食感が◎

この新鮮な刺身は、須崎市の漁港から直接仕入れているものを使用しています。

鰹のタタキはいつも通り塩でいただきました。

ポン酢で食べるのが一般的かと思いますが、高知に来た際はぜひ塩で食べてみてください。

一発でハマること間違いなしですよ!

お寿司

3貫盛りです。

ネタの内容は右から、

  • イクラ
  • グレ
  • エビ

おそらくこの3点だと思いますが、正直ネタに自信がありません(汗)

エビは生でプリップリ。

イクラはプチプチで新鮮。

真ん中のグレは刺身でも食べましたが、あっさりとしている中にも脂の甘みがあって美味しかったです。

ちなみに、お寿司はすべてわさび抜き

わさびが苦手な方も安心して食べられます。

この、そうだ山温泉さんの細かな気遣いが素敵です。

選べる鍋「土佐海鮮鍋」

3種類から自分で選んだ鍋が出てきます。

今回は、「土佐海鮮鍋」です。

具は、

  • ブリ
  • エビ
  • ホタテ
  • 豆腐
  • にんじん
  • しめじ
  • 白菜
  • ケール(みたいなもの)

などが入っています。

画像の菜っ葉は名前が分からなかったため、ケールと書かせていただきました(汗)

お鍋には出汁用の昆布が入っているので、沸騰するまで待ちます。

あとは野菜などの具を入れて、

海鮮の具も入れて美味しくいただきます!

出汁がとにかく美味い!

魚介類は一度火が通っているので安心して食べられます。

海鮮好きな方はこれ一択(笑)

通常の献立でも魚料理が多い中、海鮮鍋を選択すれば海鮮づくしになります。

野菜もたっぷり食べられるので、見た目以上にボリュームがありますよ。

この鍋の出汁は取っておいて、ご飯と一緒に食べてもいいかもしれません。

(個人的にはこの鍋の出汁がめっちゃお気に入りです)

注意点として、お鍋の蓋が熱く素手で持てない場合があります。

熱い時は無理せず、机にあるコールボタンを押して鍋つかみを持ってきてもらいましょう。

冷やし鉢「野菜の炊き合わせ」

冷やし鉢の「野菜の炊き合わせ」です。

食材は、

  • トマト
  • しめじ
  • こんにゃく
  • エビ
  • オクラ
  • 芋(種類は分からず)

冷やし鉢は今回がはじめて

こんにゃくとしめじがかなり味が染みていて美味しかったです。

白い芋が甘くてビックリ!

透明のゼリー状のものは、うす味の出汁を固めたものでした。

夏の暑い時期にピッタリな一品です。

焼物「鮎の塩焼き」

焼物の「鮎の塩焼き」です。

鮎は骨まで柔らかく、頭以外はそのまま食べられました。

ただし、塩がいっぱいかかっているので塩分注意

お酒と一緒に食べるといい感じの塩分になります(笑)

ミョウガが口直しにピッタリなので、合間で食べることをオススメします。

揚物「鱧の天ぷら」

画像では分かりにくいですが、5種類ありました。

内容は、

  • 鱧の天ぷら
  • ミョウガ
  • パプリカ(赤、黄色)
  • オクラ

天汁と抹茶塩が用意されており、お好みの食べ方で。

印象的だったのはパプリカの甘さ。

ミョウガ天ぷらは珍しいですが、意外といけます。

そして、メインの鱧の天ぷらには梅ソースが乗っていて、めちゃくちゃ美味しい!

以前にも食べたことがありますが、この組み合わせが最高です。

お酒のアテにもベストマッチ

単品で注文したいぐらいオススメです。

蒸し物「鯛のちり蒸し」

蒸し物の「鯛のちり蒸し」です。

いつもは茶碗蒸しでしたか、今回は珍しく違う料理

鯛の身と昆布を一緒に蒸してポン酢をかけた一品

これがめちゃくちゃ美味しくてお気に入り

鯛に昆布の出汁がしっかりついていて、ポン酢とも最高に合う!

昆布は柔らかく、ポン酢もあるので食べられます

食事「炊き込みご飯・吸物・香の物」

お馴染みの香物3点セットです。

  • 炊き込みご飯
  • 吸物
  • 香の物

今回は、枝豆の炊き込みご飯。

そうだ山温泉さんの食事は、とにかくお米が美味い!

毎回高知のお米を食べるたびに感動します。

お吸い物はお麩のシンプルな一品ですが、落ち着く味付け。

漬物はいつも通り、安定の美味しさ(褒め言葉です)

ここまで普通にすべての料理を完食すると、成人男性でも満腹になります

夕食前はしっかりお腹をすかせておきましょう(笑)

甘味「パンナコッタ・わらび餅」

甘味の「パンナコッタ・わらび餅」です。

個人的に一番大好きな、そうだ山温泉特製デザートのパンナコッタ!

一度食べたことのあるパンナコッタが再び登場して大興奮でした。

このパンナコッタはコーヒー味でミルク感も感じられて、めちゃくちゃ美味しい激推しの一品です。

満腹状態でも美味すぎて絶対完食できると思います。

わらび餅も美味しかったけど、パンナコッタが嬉しすぎてあんまり記憶に残ってない(笑)

メロンも上に乗っていて、とても満足できるデザートでした。

毎回思いますが、甘味と食後に運ばれてくるお茶に合うんです…

今回の夕食も美味しい旬の食材を食べさせていただき、ありがとうございました。

夕食なしプランもありますが、ぜひ2食付きプランを選択することをオススメします!

朝食の内容

朝食は、ざっと紹介させていただきます。

会場は夕食時と同じ本館2階の食事会場で食べました。

夕食時に朝食の時間を伺ってくれます。

到着すると、すでにこちらが用意されていました。

ここからオレンジジュースと味噌汁が運ばれてきます。

朝からこのボリューム(歓喜)

そして、そうだ山温泉名物の…

岩谷コンロとベーコン&海鮮物!

今回のラインナップは、

  • フグのみりん干し
  • イカ
  • ホタテ
  • メヒカリ
  • ベーコン
  • ヒメジ

でした。

最後のヒメジ(画像の赤い魚)はメモの取り忘れにより推定(泣)

ご飯はおひつに入っていて、セルフでご飯をついで食べます。

サラダは2種類のドレッシングからお好きな方で。

イタリアンと和風の二択だったので、今回も和風を選びました。

毎回のことですが…

食べ切れるか、不安になる量ですね!

前日の夕食もかなりの量でしたので。

今回も例外なく、おひつ内のご飯はすべて食べました(笑)

だって高知のお米美味しいんだもん…

やはり朝食の海鮮物の焼き物は、朝からテンション上がります

特におすすめは「フグのみりん干し」と「メヒカリ」。

「フグのみりん干し」は骨に注意しないといけませんが、「メヒカリ」は丸ごと食べられるのが個人的に◎

自分で焼くスタイルは満足度にかなり貢献していると思います。

今回も、ご当地醤油の「マルキョー醤油」を多用!

お魚や卵焼き、冷奴にかけたら、味に深みが出るすごいやつ!

めっちゃ美味しくなるので、ぜひ使ってみてください。

チェックアウト

本館の宿泊は10:00がチェックアウト、離れは11:00がチェックアウトになっています。

1時間長く滞在できるのも、離れの特権ですね

朝食後に、もう一度半露天風呂に入り、ゆっくりくつろぎました。

もちろん今回も11:00ギリギリまで滞在しましたよ(笑)

退出時は名残惜しいですが、フロントにてチェックアウトの手続きをしました。

離れ宿「息吹」と「響き」はすぐ隣に受付があるのでそのまま手続きできますが、他の離れ宿からは距離があります。

今回宿泊した離れ宿「和らぎ」は受付から離れているので、日帰り温泉利用者専用駐車場まで車で移動し、受付でチェックアウトの手続きしてもOK!

ただし、休日は特に日帰り温泉利用者が多いため、駐車場が埋まっていることもあるので注意。

お部屋代を先払いしているので夕食時の飲み物代のみ。

支払いはクレジットカード使用可能です。

アンケートを書いて渡すと、お土産に芋けんぴと須崎市の御当地グルメ「鍋焼きラーメン」をくれました!

「芋けんぴ」は毎度お馴染みの高知名物で、甘みと絶妙なしょっぱさがクセになるオヤツです。

「鍋焼きラーメン」はそうだ山温泉がある須崎市のソウルフードで、卵、ネギ、ちくわ、親鶏などが入っているラーメンです。

宿泊の際は、ぜひ須崎市のお店で本場の「鍋焼きラーメン」を味わってみてください。

そうだ山温泉さんでは、いつも素晴らしいおもてなしのおかげで宿泊時は優雅な時間を過ごせています。

今回もありがとうございました!

次回は来年の桑田山雪割桜の時期に、満開の桜の撮影をリベンジしに泊まりに来たいですね。

【おまけ】オフショット紹介

おまけとして、宿泊時や今回の旅で撮った写真を紹介します。

夜のそうだ山温泉敷地内(夏)

夏の時期には、前回宿泊した春とは少し違った敷地内の様子が見られました。

駐車場周辺に咲いていた花。

名前は分かりませんが…(汗)

大浴場入口付近の広場。

ここは人気の撮影スポットで、夜のライトアップされている時が特におすすめ

満月ではありませんでしたが、月が綺麗に出ていたので携帯にて撮影。

(これがiPhone15カメラの限界でした)

離れ近くの小川。

離れ近くにある薪ボイラー室。

離れの入口もライトアップされていて写真映えします。

夕食後に敷地内を散歩すると、意外な発見があって楽しいですよ!

風呂上がりのコーヒー牛乳

こちら、佐川町にある「吉本牛乳」さんのコーヒー牛乳。

めっちゃ美味しくておすすめ!

そうだ山温泉さんでも注文できますが、売り切れていることが多いため今回は道の駅で事前に購入しておきました。

佐川町の「まきのさんの道の駅佐川」にて販売しているので、確実に手に入れたい方は寄り道して購入しておきましょう。

ライトアップされたウッドテラス

せっかくの離れ宿なので、ライトアップされたウッドテラスを楽しみました。

こちらは、半露天風呂側を撮った写真。

ライトアップされておしゃれに写るハンギングチェア。

ここで夕涼みするのもオツです。

すぐそばの小川はこんな感じ。

離れに宿泊した際は、いろいろな部屋の景色を堪能してくださいね。

ウッドテラスで朝の一杯

嫁がコーヒーを淹れてくれたので、朝のウッドテラスでゆったりといただきました。

これぞ「離れの特権」ってやつですよ!

この空間を独り占めして、優雅に過ごせる時間はかけがえのないものです。

少しお高い離れ宿の料金を払ってでも、一度は体験してほしいと思います。

アクセス

国道56号線から国道494号線に入ってすぐのところに、温泉の看板が見えます。

ここの入りが一番の鬼門…

分かれ道でルートが分かりづらいのが難点。

ここから道なりに細道を走っていくと、さらに看板があります。

(以前あった目印のコカコーラ自販機は撤去されていました…)

右折して山側に向かっていくと、到着です。

ちょっと分かりづらいので、ナビがあると良いと思います。

国道494号線より、桑田山の「雪割桜」方面からも行けますが、道が狭く離合が困難なのでおすすめしません。

場所によっては離合しづらいところがあるので、十分注意して運転してください。

住所〒785-0045
高知県須崎市桑田山乙1122
電話番号0120-141-268 (宿の予約専用)
0889-45-0055
営業時間日帰り温泉9:00~21:00(最終受付は20:30)
チェックイン15:00
チェックアウト10:00(離れは11:00)
定休日無休
駐車場宿泊者専用の無料駐車場あり(事前申告なしでOK)
公式ホームページhttp://sondayama.com
交通アクセス吾桑駅より車で約5分
須崎市内より車で約15分
※吾桑駅から送迎あり(要予約)

【まとめ】個人的に一番静かに過ごせる離れ宿!喧騒から離れてゆったりしたい人に超おすすめです!

今回は、人気の離れ宿「和らぎ」に宿泊しました。

そうだ山温泉さんの離れにすべて宿泊している経験上、他の宿泊者を一番気にせず静かに過ごせるお部屋だと感じました

理由は、

  • 離れ宿「息吹」と「響き」はフロントと隣接しており、物音が結構聞こえる
  • 離れ宿「こもれび」と「せせらぎ」は独立した建物だが、隣にあるためテラスなどから話し声が聞こえることがある

と言った感じで、離れ宿「和らぎ」のみ孤立していることがポイントです。

日頃の喧騒を忘れてゆっくり静かに過ごす目的であれば、間違いなくおすすめ!

自慢の源泉が楽しめる半露天風呂と小川のせせらぎが聞けるウッドテラスで快適に過ごせました。

サービスや料理の質、温泉の質もハイレベルで、他の温泉宿と比べてトータルの満足感はかなり高いです。

高知の温泉宿でも人気が上がっているのも納得!

離れ宿泊で1人あたりの料金は25800円〜。

このお値段なら十分コスパの良い宿です

個人的に、高知の温泉宿として強くオススメします!

まとめると、

  • 日帰り温泉利用者と宿泊者の駐車場が分かれている
  • 離れ宿泊者は車を部屋のそばに駐車可能(離れ宿「響き」を除く)
  • 完全個室でゆったりと食事できる
  • 夕食の鍋は3種類から自分で選ぶことができる(希望であれば冷しゃぶサラダに変更も可)
  • 到着後、客室でチェックインできるのでラク!
  • 離れ宿は一軒家のような佇まい
  • 離れ宿「和らぎ」特権の半露天風呂とウッドテラス付き!
  • 料理の量、クオリティは夕食、朝食ともに大満足
  • 龍馬パスポート提示で特典あり!
  • 質の高い接客で全体的に満足感の高い宿(費用効果が高い)
  • 個人的に離れ宿の中で一番静かに過ごせる
  • ロケーション的に虫が多いこと
  • 到着時に案内人不在の場合はフリーダイヤルに電話
  • 初見では宿泊者用の駐車場が分かりにくい
  • 旅館の立地的に坂や階段(段差)が多い
  • 食事は本館の食事棟へ移動のため、一度外に出なければならない
  • 受付が離れ宿から遠いため、チェックアウト時などが少し不便

といった感じです。

これで8回目の宿泊でしたが、今回も大満足でした。

お値段は上がりますが、離れ宿は格別の宿泊体験ができますよ!

本館宿泊にすれば少し費用を抑えられるので、予算に合わせて選択してみてください。

気になった方は、ぜひホームページなどで概要を見てみてくださいね!

宿泊予約は、こちらからどうぞ。

以上、「そうだ山温泉 和」離れ宿のひとつ、「和らぎ」についてのレビュー記事でした。

何か参考になれば幸いです。

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

ごきげんよう!