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【そうだ山温泉 和】日頃の喧騒を忘れて思いっきりリラックス!離れ宿「せせらぎ」の宿泊実体験レビュー!

高知県にある「そうだ山温泉 和」離れ宿のひとつ、「せせらぎ」についてご紹介します。

結論からいうと、

  • 川のせせらぎを聞きながらくつろげるウッドテラス付き離れ!
  • 客室には源泉掛け流しの半露天風呂付き!
  • 一軒家スタイルでお子様連れでも安心
  • 離れ宿のためチェックアウトは少し長めの11時
  • 夕食、朝食ともボリューム満点で満足度の高いクオリティ
  • 日帰り温泉の大浴場も入り放題
  • 接客も丁寧で快適に滞在できる

といった感じで、個人的にオススメの温泉宿です。

ウッドテラス付きの離れ宿で、人気のお部屋になっています。

客室には半露天風呂も付いて価格以上の価値を感じられること間違いなし!

この記事では、

  • 離れ宿「せせらぎ」の詳細
  • 夕食や朝食の内容
  • チェックインやチェックアウトの流れ
  • アクセスや駐車場について

などを細かく紹介しています。

高知への旅行プランや、四国の温泉宿、旅館選びの参考になれば嬉しいです。

よければお付き合いください。

また、「そうだ山温泉 和」についてまとめた記事がありますので、こちらも参考にしてください。

  • 本ページは広告、プロモーションが含まれています
  • この記事は2026年3月に宿泊した体験をもとに記事にしているため、写真や情報が古い可能性があります
  • 随時データを見直して更新していますが、間違った情報があればご指摘ください

プランや料金

今回は、離れ宿「せせらぎ」に楽天トラベルからの予約で1泊宿泊しました。

プランは、

離れ確約★いろどりプラン

を選択。

夕食、朝食付きです。

夕食のお鍋の種類は、

  • 黒毛和牛しゃぶしゃぶ
  • 土佐の海鮮鍋
  • 山くじら鍋

の3種類から選べます。

ちなみに、山くじらとはイノシシ肉のことです。

実は、この旅館に宿泊するのは7回目!

離れ宿「せせらぎ」には宿泊したことがなかったので、今回は予約の空きを狙って宿泊しました。

お鍋の種類は前回の宿泊時と同じ、「黒毛和牛しゃぶしゃぶ」を選択。

この部屋の宿泊料金は1人あたり25800円〜。(プランにより価格変動あり)

今回は一番スタンダードなプランを日曜に宿泊して、

1人あたり29800円(税込)。

嫁と2人で合計59600円(税込)。

楽天トラベルで「5と0のつく日5%OFFクーポン」を適用したので、56620円(税込)でした。

休日料金のため、少し割高の金額になっています。

2食付き、ウッドテラス・半露天風呂付きの離れで、この価格はコスパ高め!

楽天トラベルを使用したので、料金は前払いしています。

公式ホームページからの予約だと、チェックアウト時に支払います。

クレジットカードでの支払い可能で、タッチ決済にも対応しています

離れ宿は他に、

  • 和(やわらぎ)
  • せせらぎ
  • こもれび
  • 響き
  • 息吹

の5つからお好きな宿を選べます。

こちらは独立した一軒家スタイルで、予算に余裕があれば個人的にかなりオススメです!

2021年新設の離れ宿「息吹」と「響き」に宿泊した記事も投稿しています。

よければ、こちらも参考にしてみてください。

離れ宿「響き」宿泊レビュー記事はこちらから。

人気のツリーハウス付き離れ宿「こもれび」の宿泊レビュー記事もあります。

お子様連れからカップル、大切な友人との旅行にもおすすめのお部屋です!

また、コスパ重視の方は本館の宿泊がオススメ!

本館2階を選択すれば、

  • 部屋には展望内風呂付き
  • 夕食は部屋食対応(変更される可能性あり)

と、満足度の高い宿泊体験ができます。

部屋は2つあり、

  • 陽光
  • 桃紅

の、どちらかの部屋に泊まることになります。

(部屋の選択はできません)

詳しくは、こちらの記事を参考にしてください。

駐車場

日帰り温泉客と宿泊者の駐車場は別です

建物の手前にある駐車場は日帰り温泉利用者用なので、お間違えなきよう。

これは日帰り温泉利用者用駐車場です。

宿泊の場合は、建物の北側から坂を登り、進んだ先の宿泊者専用駐車場に停めましょう。

看板に案内があるので、分かりやすいかと思います。

ここからもう少し進み、

看板を目印に左折して、

この坂を上がっていきます。

あとは道なりに進んでいけば宿泊者専用駐車場に到着。

googleマップだと、このあたりです。

画像出典:googleマップ

こちらのマップの方が分かりやすいかも?

部屋に置いていた全体図です。

ご参考までに。

チェックイン

駐車場に着くと、係員がお出迎えしてくれます。(不在の場合もあり)

不在の場合は、宿泊者専用駐車場の看板に書いてある電話番号、

フリーダイヤル 0120-1-41268

に電話すると、係員が案内してくれます。

自分からフロントに行かなくて良いので、かなりありがたいシステムです。

本館宿泊者はここから本館の部屋へ向かいます。

離れ宿泊の場合は、宿泊する建物の側に車を駐車できますよ!

今回は離れ宿のため、係員の案内に従って専用の駐車場へ。

左の駐車場は、お隣の離れ宿「こもれび」宿泊者専用のためお間違えないように。

(前回の「こもれび」宿泊時に間違ってこの「せせらぎ」専用駐車場に停めようとしてしまったのはいい思い出…)

注意点として、

離れ宿「響き」だけは専用の駐車場がないため、本館宿泊者専用駐車場に停めることになります(汗)

宿泊時には、よくご確認を。

係員の案内で宿泊する部屋に入り、部屋・お風呂と宿泊時の簡単な説明を受けます。

その後、チェックインの書類を書いたらチェックイン完了です!

フロントに行く手間が省けて、非常に良い対応だと思います

ここでチェックイン時の要点と、宿泊中の注意点などをまとめておきますね。

  • 駐車場到着後、係員不在の場合はフリーダイヤルに電話をかける
  • 係員の案内に従って部屋に移動する(離れ宿は車の移動あり)
  • チェックインは15時から可能で、部屋で手続き完了
  • チェックイン時に夕食の時間を決める
  • 大浴場の利用可能時間は、8:00〜22:00
  • 冷蔵庫の中の水は全て無料
  • ドリップコーヒー、お茶パックは無料
  • 新しいバスタオルが欲しい場合はフロントへ連絡

施設

旅館に滞在中は、日帰り温泉の大浴場を使用し放題です。

利用可能時間は、8:00〜22:00

男性脱衣所のみ、コインロッカー式で100円玉が必要です。

また、毎週木曜日は大浴場が15時からとなっていますのでご注意下さい。

夕食、朝食とも、本館2階にある食事棟個室での提供となります。

チェックイン時に指定した時間になったら、食事棟へ行きましょう。

食事会場までは、一度外に出なければならないので注意。

この離れ宿「せせらぎ」からは少し歩きます。(徒歩2〜3分)

食事会場は個室になっているので、プライバシー保護だけでなく、感染症対策もバッチリです

また、受付(フロント)では牛乳やアイス、アルコール類などの販売もあります。

夜21:00までですので、ご利用の際はお早めに。

時間外でも大浴場付近に自動販売機があり、飲み物やカロリーメイトなどが購入可能です。

客室

それでは、気になる離れ宿「せせらぎ」の客室について紹介していきます。

玄関・廊下

石段を登ると素敵な離れの一軒家!

お隣の離れ宿「こもれび」と建屋が近いため、しっかり目隠ししてくれています。

チャイムやインターホン(カメラ付き)まで付いていて、

もうこれ、もはや家ですよね(笑)

食事棟や大浴場に行く時、雨に濡れないよう傘も完備されていました。

部屋の鍵は2つあり、片方は部屋にある金庫の鍵が付いています。

中に入ると、こんな感じ。

そうだ山温泉さんの和風モダンスタイルの内装に痺れる!

この離れも例外なく素敵な内装になっていました。

廊下奥の突き当たりが洗面所、左がトイレ、右が居間になります。

廊下の途中にはクローゼットと押し入れ。

クローゼットには浴衣用の上着。

押し入れには敷布団が収納されていました。

そして、

この離れにも廊下にエアコンが設置されていたのが個人的に好印象!

外出後や、湯上がり後のヒートショック対策になりますね。

リモコンはクローゼット近くに置いていました。

そうだ山温泉さんのこういう細かな配慮が好きです。

トイレ

廊下付きあたり左の扉、トイレの紹介です。

個室タイプの水洗トイレ。

ウォシュレット付きで、かなり清潔感のあるお洒落なトイレです。

手洗い場もしっかりあります。

宿によって、トイレと手洗い別の場合があるのでありがたい!

広さも不便性を全く感じませんでした。

トイレットペーパーの予備もしっかり3つ完備。

離れに宿泊した時に毎回思いますが、トイレの芳香剤の香りがとても上品です。

居間

廊下付きあたり右の扉、居間の紹介です。

居間は広々とした和室10畳の部屋になっています。

大型のテレビに椅子とテーブル。

お茶にお茶菓子もあります。

この栗サブレ、めっちゃ美味しいんでお土産にも最適!

近くの須崎市や佐川町の道の駅で購入できますよ。

少し残念だったのが、テレビのリモコンにサブスクチャンネルボタンがなかったこと

もしかしたら入力切り替えで観れるのかもしれませんが、今回はテレビを利用しなかったので未確認です(汗)

他の離れには、こんな感じでリモコンにサブスクチャンネルボタンが付いていました。

続いて、テレビ周辺を見てみましょう。

テレビの左側には内線(電話)、インターホンのモニター、Wi-Fiのモデムなどがあります。

右下の棚には、コップや湯呑み、ドリップコーヒーや紅茶。

左下の棚には冷蔵庫があります。

冷蔵庫内の水は全て無料!

2リットルの水まで入っています。

さらに左の一段下がった棚には電気ポットとティッシュ、観光雑誌などが置いてあります。

また、棚の右側には卓上鏡も準備されていました。

居間のエアコンはMITSUBISHIの霧峰。

プラズマクラスターや、おしゃれな間接照明も完備。

座椅子じゃないタイプの椅子もひとつ部屋の端に置いています。

そして、特にこだわりを感じたのはメイン照明。

竹細工を使った照明で、めちゃくちゃセンスが良い!

部屋によって竹細工の形が違うので、宿泊した際は意識して見てみると面白いかもしれません。

ちなみに、Wi-Fiは無料で利用できます。

土地柄、電波がつながりにくいのでありがたい!

夜でも朝でも、どのタイミングも快適でした。

寝室

居間と繋がっている和室8畳の寝室です。

シングルベッドとセミダブルベッドがあります。

左がセミダブルベッドです。

シングルベット側にはオシャレな間接照明付き。

この離れにも寝室専用エアコンが設置されていました。

部屋の左側にはデスクワークできそうなスペースもあり、コンセントも完備。

ベッド横の下は空間があって、ベッドに座って作業できそうでした。

続いてベッド周り。

ベッドとの間にコンセントが付いているのでスマホの充電も不便なくできます

寝心地はいつも通り上々でした。

居間と繋がっている部屋ですが、襖で仕切ることもできます。

寝室と居間の仕切りにこういった襖を収納するところがあります。

マグネットで開閉する仕組みになっていて、相変わらず内装のギミックには感心します…

金庫は、棚の左側にあります。

鍵は部屋の鍵と一緒についているので、ダイヤル式ではありません。

ウッドテラス

ここからは離れの特権を紹介です!

離れ宿「せせらぎ」では、居間からウッドテラスに出ることができます。

ウッドデッキを出て左側には外履き用の履物がたくさん。

カピバラやクマの可愛らしいデザインの履物もありました!

テラスにはテーブルにベンチと椅子が2つ。

ベンチはこんな感じ。

椅子はこんな感じでした。

テーブルからの景色。

奥にはハンモックもあります。

小川がすぐ側にあるので、せせらぎを聞きながらくつろげます。

テラスの周りは山側のため、景観(開放感)はそこまで良いとは言えません。

ですが、

自然に囲まれた環境なので空気は美味しいし、静かで最高にリラックスできますよ!

注意点として、虫の多い季節は明かりに虫がたくさん寄ってくること

冬場はほとんど虫がいなくて快適でしたが、苦手な方は気をつけてください。

洗面所・脱衣所

外から戻って、洗面所・脱衣所の紹介です。

廊下の突き当たりが洗面所になっています。

和モダンを意識したオシャレな照明が目を引きます。

ここは洗面所だけでなく、脱衣所も兼ねています。

他の部屋に宿泊した時と同じく、蛇口が2つ付いていました。

実は、基本的に温泉の源泉を引いているため、蛇口からも源泉が出ます

でも、ポットでお湯を沸かす時など、通常の水道の水を使いたい時がありますよね?

そんな時のために、右の蛇口からは、通常の水道水が出るようになっているみたいです

アメニティも、

  • ハミガキセット
  • カミソリ
  • ブラシ
  • 綿棒
  • シャワーキャップ

など、一通り揃っていました。

設置されていたドライヤーは離れ宿「こもれび」にあったものと同じ「サロニア」。

かなりレビューの良いドライヤーで、使いやすかったです。

洗面台の下には、バスタオル、浴衣類などがあります。

大浴場行きのバッグも用意されています。

脱いだ服や、着替え、タオルなどは洗面台の下の棚に置くことができる様になっていました。

もし、追加でバスタオルが必要な時は受付に連絡すれば新しいものを補充してくれますよ。

半露天風呂

奥の扉を開ければ専用の半露天風呂です!

源泉かけ流し、檜造りの半露天風呂になっています。

これぞ離れ宿の特権!

自然豊かな環境と川のせせらぎを聞きながら、ゆったりと温泉を楽しめます。

山側のため、景観はそれほどよくありませんが御愛嬌ということで!

もちろん、お湯は完全源泉掛け流し

シャワーからも源泉が出ます。

プライベートな空間で、自慢の「美人の湯」を満喫してください!

湯溜めの蛇口はタイマー式で、一定の時間が来たら止まるようになっています。

お風呂の栓をして、タイマーをマックスまで捻れば後は待つだけ。

うっかり出し忘れや、途中で湯量を確認しなくていいからラク(笑)

あまり温度を上げすぎると熱くて入れないので、湯の温度は調節しましょう。

注意点として、そうだ山温泉では薪ボイラーを使用してお湯を沸かしているため、夜間お湯の供給が止まります。

浴槽は「檜造り」で温かみがあり、成人男性が足を伸ばしても問題なし。

シャワーのところには、

  • ボディーソープ
  • リンスインシャンプー
  • コンディショナー

も備え付けで置いてあります。

洗顔はないので、洗面所にある使いきりの洗顔を使うか、自前の洗顔を持ち込むと良いでしょう。

あとは垢すりぐらいがあれば、不自由なくくつろげます。

窓も完全にオープンにできるので、本当に最高のロケーションです。

半露天風呂というより、ほぼ露天風呂(笑)

虫が多いため、虫の侵入が気になる方は、窓を閉め切ることもできますよ。

これが、窓を完全に閉め切ったプライバシー保護重視型(左側のみスライド状態)

※画像は離れ宿「こもれび」半露天風呂の内部写真

右側も同じように扉をスライドさせられるので、完全に締め切ることも可能!

こんな感じで半分窓ガラスが見えるようにしたり、

※画像は離れ宿「こもれび」半露天風呂の内部写真

木の窓をスライドさせて窓のみにしたり、色々アレンジできます。

※画像は離れ宿「こもれび」半露天風呂の内部写真

窓を全て横にスライドさせて収納すれば、こんなに開放的な景色が楽しめます。

※画像は離れ宿「こもれび」半露天風呂の内部写真

以前宿泊した離れ宿の半露天風呂も同じような作りになっていましたが、

本当に良いアイディアだなぁ〜

と、感心してしまいます。

ちなみに、先ほど紹介したウッドテラスと半露天風呂はこの扉から繋がっています。

開けると、こんな感じ。

泉質は、少しヌルッとしていてトロトロの湯。

美容液のような感じで本当に気持ちのいいお湯です。

温度が高いとヌルヌル、トロトロ感や匂いは感じにくいですが、ぬるま湯程度の温度になると感じやすくなります。

ひとつ注意点があるとすれば、虫が多いこと。

夜は灯りに虫が寄ってきますので、フルオープンにしていると風呂場や浴槽に虫が入ってきます

苦手な方は扉を閉めて入浴しましょう。

お湯の質

源泉の成分について、ここに記載しておきます。

大浴場、客室風呂共通です。

泉質PH値適応症禁忌症
大浴場・客室風呂硫黄泉 (アルカリ性単純硫黄冷鉱泉)9.5
関節痛
筋肉痛
神経痛
肩こり
皮膚病
糖尿病
切り傷
打ち身
慢性消化器病
皮膚又は粘膜過敏
乾燥性皮膚
病気の活動期
発熱時
活動性の結核
身体衰弱の著しい場合
重い心臓又は肺の疾患
出血を伴う外傷ほか

また、大浴場の様子や入浴レビューなどは、こちらの記事を参考にしてください。

今回の夕食

夕食の時間になったので、離れを出て本館2階の食事会場に向かいましょう。

本館に着くと、靴を脱いでスリッパに履き替えます。

部屋ごとに個室が割り当てられているのでゆっくりと食事できます!

今回の夕食の内容は、こんな感じ。

経験談として、

前回の宿泊から1か月ほどの期間で再び宿泊した場合、同じ内容の料理がそこそこありました。

献立被りが気になる方は最低でも2か月以上空けてから宿泊するといいです。

食事場所に着くと、すでに

  • 先付
  • 前菜
  • 刺身
  • 鍋(黒毛和牛のしゃぶしゃぶ)

が用意されていました。

さらに、今回は龍馬パスポート(ブロンズ)の特典で料理一品追加分も運んできてくれました。

席に着くと、お寿司が運ばれてきて、同時に、飲み物のオーダーも聞いてくれます。

今回は日本酒「久礼 純米辛口」の常温を注文しました。

こちらも高知のお酒。

キレの良い辛口でオススメです。

お値段は、一合700円(税込)。

代金は、チェックアウト時に支払います

その他、ドリンクメニューをざっくり写真で載せておきます。

旅館のターゲット層が50〜60代の子育てを終えた世代の夫婦とのことで、アルコールメニューが充実しています。

ソフトドリンクもしっかり用意しているので、お子様連れでも安心して食事できますよ。

個人的に、佐川の地乳を使ったコーヒー牛乳がオススメです!

では、内容を忘れてしまったところもありますが、今回の料理を軽く紹介します。

龍馬パスポート特典

こちらは、龍馬パスポート(ブロンズ)の一品追加特典になります。

宿泊時に備考欄で龍馬パスポート所持(ブロンズランク以上)の申告をすればOK!

今回の一品は、「鶏のくわ焼き」。

会場に到着してすぐに運ばれてきました。

鶏肉を醤油・みりん・酒などの甘辛いタレに漬け込んで焼いた和食料理になります。

気になるお味は…

照り焼きっぽい風味でめっちゃ美味しい!

嫁も大絶賛で、その場でレシピを検索していました(笑)

龍馬パスポート特典おまけの料理ですが、そうだ山温泉さんは毎回本気の料理を提供してくださるのでおすすめです!

先付と前菜

ここからは従来の献立、先付と前菜の紹介です。

先付は独活とわかめの酢味噌和え。

独活(うど)とは、ウコギ科の多年草で、春の訪れを告げる日本原産の山菜です。

酢の物なので風味がきつくないか不安でしたが、お酢の風味が驚くほどマイルドで食べやすい!

味噌がお酢の風味といい感じにマッチしていて、独活のシャキシャキ感も楽しめました。

前菜は、

  • 酒盗
  • ばい貝
  • 鶏の松風
  • 海老紫蘇煮

の4品。

酒盗は高知で有名なお酒のおつまみ。

カツオやマグロの胃や腸などの内臓を塩漬けにしたものです。

そのままでは塩辛いので、お酒と一緒に食べることをおすすめします(笑)

ばい貝は爪楊枝で身を取り出して食べます。

コリコリとした食感で、噛めば噛むほど出てくる旨みが良い!

鶏の松風は、前回の宿泊時にも味わったお馴染みの前菜。

優しい味付けと鶏の甘みが感じられる一品です。

海老紫蘇煮はエビのプリっとした食感に程よく濃い味付け。

紫蘇(しそ)の風味はあまり感じなかったかな…(汗)

個人的にお酒のお供としてもお気に入りの一品でした。

刺身

高知の皿鉢(さわち)料理をイメージした盛り付けです。

お刺身は、4種類。

  • いさぎ(写真右)
  • ぐれ(写真上)
  • 鰤(写真左)
  • 鰹のタタキ(写真下)

今回も新鮮な地元の刺身盛り合わせで鮮度は良く、冷酒との相性もバッチリ!

問題は魚の知識が無さ過ぎて、

いさぎとぐれの判断がつかない…

どちらもあっさりとした刺身で、コリコリとした食感が◎

この時期の鰤(ぶり)は久しぶりに食べましたが、程よく脂がのっていました。

↑決してオヤジギャグで書いたわけではありません(汗)

鰹のタタキはいつも通り塩でいただきました。

ポン酢で食べるのが一般的かと思いますが、高知に来た際はぜひ塩で食べてみてください。

一発でハマること間違いなしですよ!

お寿司

3貫盛りです。

ネタの内容は右から、

  • トロ
  • 鰹のタタキ
  • いさぎ

おそらくこの3点だと思いますが、正直ネタに自信がありません(汗)

今回はタタキの握りがラインナップに入っていてめっちゃ嬉しい!

右のトロは脂のノリがよく、めっちゃ美味しかった。

僕の記憶上、トロが出たのは初めてかと。

ちなみに、お寿司はすべてわさび抜き

わさびが苦手な方も安心して食べられます。

この、そうだ山温泉さんの細かな気遣いが素敵です。

選べる鍋「黒毛和牛しゃぶしゃぶ」

3種類から自分で選んだ鍋が出てきます。

今回は、「黒毛和牛しゃぶしゃぶ」です。

具は、

  • 黒毛和牛
  • 白菜
  • 水菜
  • にんじん
  • 豆腐
  • ぶなしめじ

などが入っています。

お鍋には出汁用の昆布が入っているので、沸騰するまで待ちます。

あとは野菜などの具を入れて、

お好きなタイミングでしゃぶしゃぶしましょう(笑)

タレは2種類あり、

  • 醤油ダレ
  • ポン酢

の好きな方でしゃぶしゃぶを楽しめます。

醤油ダレは、須崎市の焼肉屋さん直伝のタレを仕入れているそうです

両方とも使ってみた感じ、

  • 醤油ダレは焼肉のたれ感が強いけど、意外にもしゃぶしゃぶに合う!
  • ポン酢は柑橘の風味が強く、味もしっかりしていてさっぱりと食べられる!

といった感じ。

僕は醤油ダレがお気に入りですが、嫁はポン酢の方が好みだったようです。

前回も同じ「黒毛和牛しゃぶしゃぶ」だったので、今回はすべて醤油ダレでいただきました(笑)

醤油ダレで味わう黒毛和牛は肉の甘みとタレのコクがベストマッチしてめちゃ美味い!

お肉も野菜も特製だれで美味しくいただきました。

注意点として、お鍋の蓋が熱く素手で持てない場合があります。

熱い時は無理せず、机にあるコールボタンを押して鍋つかみを持ってきてもらいましょう。

煮物「鯛のあら炊き」

煮物の「鯛のあら炊き」です。

味のよく染みこんだ、鯛の身とたけのこの春らしい料理。

鯛は柔らかく、甘辛い味付けがたまらない一品です。

鯛の皮が少しパリっとしていて、食感も楽しめました!

たけのこもしっかり味が付いていて、柔らかく煮込まれています。

ただ、鯛は小骨があるので注意が必要。

何も考えず一口で食べようとしたら、骨に気づかず骨ごと噛んでしまいました(笑)

焼物「鰆の西京焼き」

焼物の「鰆の西京焼き」です。

ここまでお魚ラッシュ(笑)

味噌風味に味付けされた鰆で、身が柔らかく口の中でよくほぐれます。

味の濃さは薄過ぎず辛過ぎず絶妙な塩梅!

脇役ではありますが、付け合わせのミョウガが口の中をさっぱりさせてくれて、いい仕事してくれます

揚物

画像では分かりにくいですが、

5種類ありました。

内容は、

  • 海老
  • ふきのとう
  • さつまいも
  • かぼちゃ
  • いちご

天汁と抹茶塩が用意されており、お好みの食べ方で。

天ぷらのラインナップも前回に比べて春らしく変更されていました。

春の食材ふきのとうが仲間入り!

ふきのとうは独特の苦みのある食材ですが、料理長の腕前で苦味がなく柔らかくて美味しく仕上がっていました

今回の「いちごの天麩羅」にはびっくりしたけど、抹茶塩で食べると意外と美味かったです(笑)

蒸し物「茶碗蒸し」

蒸し物の「茶碗蒸し」です。

香物と同じタイミングで運ばれます。

この茶碗蒸しは前回の宿泊時に出たものと同じのようでした。

茶碗蒸しの上にトロッとした餡がかかっています

お腹が苦しくなってくる後半に出てきますが、サラッとしているので食べ切れます。

出汁がしっかり効いていて、銀杏嫌いの僕もこの茶碗蒸しは難なく食べられるんですよね。

香物

お馴染みの香物3点セットです。

  • 炊き込みご飯
  • 吸物
  • 香の物

今回は、ちりめん炊き込みご飯。

優しい味付けの炊き込みご飯で、生姜も入っていてかなり美味しかった!

香の物との相性も最高です。

今回も高知の「香り米」を使用していると思われる、お米の芳醇な香りを強く感じました。

お吸物には魚そうめん?(魚のすり身を麺状にしたもの)が入ってました。

こちらはお吸い物のため薄味。

この時点でほぼ満腹状態になると思うので、十分お腹をすかしておくことをおすすめします(笑)

甘味

甘味の「文旦ゼリー」です。

大きな文旦が入った、そうだ山温泉特製ゼリー!

ゼリー自体の味付けは薄めで、文旦本来の味を楽しめます。

この文旦ゼリーは過去にも食べた記憶のある一品。

食事の締めとしてふさわしい、さっぱりとしたデザートで美味しかったです。

毎回思いますが、甘味と食後に運ばれてくるお茶に合うんです…

今回の夕食も、たくさんの発見や驚きをありがとうございました。

夕食なしプランもありますが、ぜひ2食付きプランを選択することをオススメします!

朝食の内容

朝食は、ざっと紹介させていただきます。

会場は夕食時と同じ本館2階の食事会場で食べました。

夕食時に朝食の時間を伺ってくれます。

到着すると、すでに用意されていました。

ここからオレンジジュースと味噌汁が運ばれてきます。

朝からこのボリューム(歓喜)

そして、そうだ山温泉名物の…

岩谷コンロとベーコン&海鮮物!

今回のラインナップは、

  • フグのみりん干し
  • ぶり
  • 海老
  • メヒカリ
  • ベーコン
  • さつま揚げ

でした。

ご飯はおひつに入っていて、セルフでご飯をついで食べます。

サラダは2種類のドレッシングからお好きな方で。

イタリアンと和風の二択だったので、今回は和風を選びました。

毎回のことですが…

食べ切れるか、不安になる量ですね!

前日の夕食もかなりの量でしたので。

満腹になりながらも、おひつ内のご飯も全部食べました(嬉しい悲鳴)

だって高知のお米美味しいんだもん…

やはり朝食の海鮮物の焼き物は、朝からテンション上がります

特におすすめは「フグのみりん干し」と「メヒカリ」。

「フグのみりん干し」は骨に注意しないといけませんが、「メヒカリ」は丸ごと食べられるのが個人的に◎

自分で焼くスタイルは満足度にかなり貢献していると思います。

今回も、このご当地醤油の「マルキョー醤油」を多用(笑)

お魚やさつま揚げ、卵焼き、冷奴にかけたら、味に深みが出ます!

めっちゃ美味しくなるので、ぜひ使ってみてください。

チェックアウト

本館の宿泊は10:00がチェックアウト、離れは11:00がチェックアウトになっています。

1時間長く滞在できるのも、離れの特権ですね

朝食後に、もう一度半露天風呂に入り、ゆっくりくつろぎました。

もちろん今回も11:00ギリギリまで滞在しましたよ(笑)

退出時は名残惜しいですが、フロントにてチェックアウトの手続きをしました。

離れ宿「息吹」と「響き」はすぐ隣に受付があるのでそのまま手続きできますが、他の離れ宿からは距離があります。

今回宿泊した離れ宿「せせらぎ」は受付から一番離れているので、日帰り温泉利用者専用駐車場まで車で移動し、受付でチェックアウトの手続きしてもOK!

お部屋代を先払いしているので夕食時の飲み物代のみ。

支払いはクレジットカード使用可能です。

アンケートを書いて渡すと、お土産に芋けんぴをくれました!

毎度お馴染みの高知名物で、甘みと絶妙なしょっぱさがクセになるオヤツです。

いつも素晴らしいおもてなしのおかげで、宿泊時は優雅な時間を過ごせています。

今回もありがとうございました!

次回は鍋料理がサラダに替わる夏季にお邪魔したいですね。

【おまけ】オフショット紹介

おまけとして、宿泊時や今回の旅で撮った写真を紹介します。

そうだ山温泉の春

宿泊した時期には、敷地内の桜や菜の花が咲き乱れていました。

駐車場周辺の桜は見頃でした。

離れの近くには菜の花が咲いていて、少し早い春が感じられました。

夜のそうだ山温泉の敷地内

夕食後、離れに戻る際にライトアップされている景観が綺麗だったので写真を撮りました。

こちらは、大浴場周辺にあるおしゃれな囲炉裏。

フォトスポットとして写真を撮られる方が多い場所です。

お昼に撮影した桜もライトアップされて、より美しく輝いています。

ひと足早い夜桜が見れて大満足!

離れ近くの小川もこんな感じでライトアップされていました。

ライトアップされたウッドテラス

せっかくの離れ宿なので、ライトアップされたウッドテラスを楽しみました。

こちらは、部屋から撮った写真。

ライトアップされておしゃれに写るハンモック。

ちなみに、夜に撮影し忘れたので翌日の日の出前に撮影しています(笑)

こちらは、半露天風呂側に向かって撮影した写真。

寒いけど、めっちゃ良い雰囲気!

離れに泊まると、いろいろな部屋の景色が楽しめるので超おすすめです。

桑田山の「雪割桜」

桑田山には「雪割桜」という、早咲きの桜があります。

毎年3月上旬ごろに見頃を迎えるため、そのタイミングで宿泊予約をして見に行きました。

お花見のシーズンは車両の通行が制限されるため、指定された駐車場を利用するかシャトルバスを利用してアクセスしましょう

そうだ山温泉からは徒歩20分。

のぼりの旗もたくさんありました。

写真のところが入口。

ここから登っていきます。

入口付近にはトイレと自販機もあります。

SNSで情報を集めていたんで知っていましたが、一週間出遅れました(泣)

見頃は一週間前だったので、すでに結構散っています。

それでも花見客は意外と多く、花びらが残っている桜もちらほらありました。

周辺には、菜の花もたくさん咲いていました。

桜と菜の花が同時に楽しめる観光スポットは珍しいのでは?

ところどころにベンチも用意されているので、ゆっくり座ってお花見が楽しめますよ!

さらに上へ登っていき、雪割桜全体が見えるところまで行くと…

こんな感じで素晴らしい景色が拝めます!

(撮影した時刻が夕方だったため影が多くて映えない写真ですが…)

ぜひ、雪割桜が見頃を迎える時期に宿泊して、ひと足早い高知の春を満喫してみてください。

アクセス

国道56号線から国道494号線に入ってすぐのところに、温泉の看板が見えます。

ここの入りが一番の鬼門…

分かれ道でルートが分かりづらいのが難点。

ここから道なりに細道を走っていくと、さらに看板があります。

(以前あった目印のコカコーラ自販機は撤去されていました…)

右折して山側に向かっていくと、到着です。

ちょっと分かりづらいので、ナビがあると良いと思います。

国道494号線より、桑田山の「雪割桜」方面からも行けますが、道が狭く離合が困難なのでおすすめしません。

場所によっては離合しづらいところがあるので、十分注意して運転してください。

住所〒785-0045
高知県須崎市桑田山乙1122
電話番号0120-141-268 (宿の予約専用)
0889-45-0055
営業時間日帰り温泉9:00~21:00(最終受付は20:30)
チェックイン15:00
チェックアウト10:00(離れは11:00)
定休日無休
駐車場宿泊者専用の無料駐車場あり(事前申告なしでOK)
公式ホームページhttp://sondayama.com
交通アクセス吾桑駅より車で約5分
須崎市内より車で約15分
※吾桑駅から送迎あり(要予約)

【まとめ】一軒家スタイルの離れ宿でワンランク上の上質な宿泊体験を!

今回は、人気の離れ宿「せせらぎ」に宿泊しました。

以前、宿泊したことのある離れ宿「息吹」、「響き」と比べて、完全に独立した一軒家スタイルで静かにゆったりと過ごせました。

川のせせらぎを聞きながら過ごすウッドテラスや半露天風呂は、まさに非日常!

日頃の喧騒から解放された空間で、身も心もリフレッシュできました。

サービスや料理の質、温泉の質もハイレベルで、他の温泉宿と比べてトータルの満足感はかなり高いです。

高知の温泉宿でも人気が上がっているのも納得!

離れ宿泊で1人あたりの料金は25800円〜。

このお値段なら十分コスパの良い宿です

個人的に、高知の温泉宿として強くオススメします!

まとめると、

  • 日帰り温泉利用者と宿泊者の駐車場が分かれている
  • 離れ宿泊者は車を部屋のそばに駐車可能(離れ宿「響き」を除く)
  • 完全個室でゆったりと食事できる
  • 夕食の鍋は3種類から自分で選ぶことができる
  • 到着後、客室でチェックインできるのでラク!
  • 離れ宿は一軒家のような佇まい
  • 離れ宿「せせらぎ」特権の半露天風呂とウッドテラス付き!
  • 料理の量、クオリティは夕食、朝食ともに大満足
  • 龍馬パスポート提示で特典あり!
  • 質の高い接客で全体的に満足感の高い宿(費用効果が高い)
  • 3月上旬の雪割り桜の時期と一緒に楽しむのもおすすめ!
  • ロケーション的に虫が多いこと
  • 到着時に案内人不在の場合はフリーダイヤルに電話
  • 初見では宿泊者用の駐車場が分かりにくい
  • 旅館の立地的に坂や階段(段差)が多い
  • 食事は本館の食事棟へ移動のため、一度外に出なければならない
  • 受付が離れ宿から遠いため、チェックアウト時などが少し不便

といった感じです。

これで7回目の宿泊でしたが、今回も大満足でした。

お値段は上がりますが、離れ宿は格別の宿泊体験ができますよ!

本館宿泊にすれば少し費用を抑えられるので、予算に合わせて選択してみてください。

気になった方は、ぜひホームページなどで概要を見てみてくださいね!

宿泊予約は、こちらからどうぞ。

以上、「そうだ山温泉 和」離れ宿のひとつ、「せせらぎ」についてのレビュー記事でした。

何か参考になれば幸いです。

それでは、また別の記事でお会いしましょう。

ごきげんよう!