高知県の人気温泉宿「そうだ山温泉 和」の料理について解説します。
温泉や客室だけでなく、料理にもこだわっている「そうだ山温泉 和」の夕食、朝食に焦点を当ててまとめました。
先に結論からいうと、
- メインの鍋料理は3種類から選べる
- 夏季は鍋料理からサラダへ変更
- プランによって高知のグルメをしっかり堪能できる
- 龍馬パスポート(ブロンズ以上)提示で夕食に一品追加!
- 朝食はイワタニコンロで海鮮BBQ!
- 個室の食事処でゆったりと食事できる
- 客室によっては部屋食にも対応
- 地酒(日本酒)に特化したドリンクメニュー
といった感じで、温泉も料理も妥協したくない方にオススメです!
この記事では、
などをまとめて解説しています。
このような悩みを持つ方にぜひ読んでいただきたい内容です。
また、「そうだ山温泉 和」についてまとめた記事がありますので、こちらも参考にしてください。
よければお付き合いください。
自分で選べる3種の鍋料理
「そうだ山温泉 和」の一番の特徴は、やはり選べる鍋料理でしょう!
3種類から宿泊予約時に指定するスタイルで、
の中から選べます。
おすすめは郷土料理の「山くじら鍋」

「山くじら」とは、イノシシのこと。
味噌ベースのお鍋で、美味しくいただきました。
具は、
などが入っています。
少し濃いめの味噌鍋で、お酒を飲んでいるとちょうどいい味の濃さです。
気になる「イノシシ肉」は、臭みがなくて食べやすい!
少し脂身がブヨブヨしていましたが、肉質はしっかりしていて歯応えがありました。
嫁も、
美味しい!
と太鼓判を押すほど(笑)
他ではあまり食べられない料理なので、気になる方はぜひ!
海の幸たっぷりの「土佐の海鮮鍋」

新鮮な海鮮物を鍋でも味わいたい方におすすめしたいのが「土佐の海鮮鍋」。
味付けは、もちろん海鮮ベース。
具は、
などが入っています。

魚については、ボイルされていたので鰆以外は不明…(汗)
あっさりとした海鮮鍋で、お酒を飲んでいてもちょうどいい味の濃さです。

今回海鮮鍋を初めて選びましたが、想像以上に美味しい!
寒くなってくる11月に熱燗と一緒にいただきました。
ほんと、高知の海鮮物はハズレがありません…
海老はプリプリ、ホタテは大きくて食べ応えあり!
魚も身が柔らかく、出汁が染みていてうんまい。
海鮮は文句なく美味しいのですが、とにかく出汁が好み。
白米にかけて、雑炊にしたいレベルで気に入りました。
山くじら鍋もおすすめですが、海鮮鍋もかなりおすすめです。
細かいところまで気遣いされています。
みんな大好き!定番の「黒毛和牛しゃぶしゃぶ」

海鮮が苦手な方、イノシシ肉は抵抗ある方でも安心。
定番の「黒毛和牛しゃぶしゃぶ」もあります!
具は、
など、具沢山。(写真は2人前)

お鍋には出汁用の昆布が入っているので、沸騰するまで待ちます。

あとは野菜などの具を入れて、お好きなタイミングでしゃぶしゃぶしましょう(笑)

タレは2種類あり、
から好きな方でしゃぶしゃぶを楽しめます。

醤油ダレは、須崎市の焼肉屋さん直伝のタレを仕入れているそうです。
両方とも使ってみた感じ、
といった感じ。
僕は醤油ダレがお気に入りですが、嫁はポン酢の方が好みだったようです。
お肉は黒毛和牛でしたので、かなり柔らかく肉の甘みが感じられてめちゃ美味い!
お肉も野菜も特製だれで美味しくいただきました。
高知は海鮮が美味しいし、郷土料理の「山くじら鍋」もオススメですが、しゃぶしゃぶであっさりといただくのもアリです。
夏季に楽しめる3種のサラダ
基本的に夕食では鍋料理が出てきますが、
6月から9月は鍋料理からサラダに変更になります。
サラダは、
の3種類から選べます。

写真は「四万十ポークの冷しゃぶサラダ」。
ドレッシングは胡麻ダレ。
具は、
などが入っています。
具沢山で良いですね!
胡麻ダレでサッパリと食べられ、これも夏にピッタリです。
四万十ポークは甘みがあって美味しい!
お肉は柔らかく、胡麻ダレとの相性も抜群です。
召し上がる際の注意点と言いますか、失敗談をひとつ…
今回、めんどくさがって大皿に直接胡麻ダレをかけてしまいましたが、ちゃんと取り分けてから胡麻ダレをかけた方がいいです。
サラダの水分が多く、胡麻ダレの味が薄まってしまいますので気をつけましょう(泣)
夏季に宿泊したのは一度だけで他のサラダは食べてないので、また別の機会に食べてみようと思います。
時期によって選べる料理が変わるのは面白い工夫ですね!
高知のグルメを堪能できる豊富なプラン
宿泊プランによって料理の内容を選ぶことができます。
などなど、豊富なプランが勢ぞろい!
プランによって一部指定できないお部屋もありますので、よく確認して自分に合ったプランを選びましょう。
今回は、すべてのベースとなる「いろどりプラン」について紹介していきます。
スタンダードの「いろどりプラン」以外のプランは、
「いろどりプラン」の献立+追加の料理
となっているため、ここをおさえておけば大体イメージできるかと。
ちなみに、どのプランを選んでも「選べるお鍋(サラダ)」は献立に入っていますよ!
過去に選択したプランの実例紹介
僕が過去に選択したプランを少し紹介しておきます。
記念日お祝いプラン
こちらはケーキがついてくる「記念日お祝いプラン」。

夕食後に運ばれてきます。

生クリームとスポンジ、りんごとオレンジが乗ったシンプルなケーキ。
食後なのでケーキは15㎝ぐらいの大きさ。
このケーキも例外なく手作りされているそうです。

不思議と生クリームがしつこくなく、食後の満腹状態でも食べきれました。
いろどりプラン×マツタケ土瓶蒸し付きプラン
こちらは平日限定の土瓶蒸しが付いた「いろどりプラン×マツタケ土瓶蒸し付きプラン」。

食事開始後、すぐに運ばれてきました。
写真通り、土瓶に入っている出汁を楽しむ料理です。

香りから最高なんですが、一口飲んでみると想像以上に美味しくて感動…
さらに、土瓶の中には
が入っているので、出汁を味わいながら具も楽しめます。


一度で二度美味しい絶品料理なので、平日に宿泊できる場合はぜひ味わってみてください。
季節ごとの献立紹介
まずは、2022年5月に宿泊した時の献立をどうぞ。

次に、2024年8月に宿泊したときの献立をどうぞ。

2025年11月に宿泊したときの献立をどうぞ。

季節によって旬の食材を使用しているため、献立が変わっていますね。
もう少し詳しく、写真で比較してみましょう。
先付と前菜から。
2022年5月

2024年8月

お寿司も一緒に写っていますが気にしないでください(笑)
2025年11月

続いて刺身。
2022年5月

2024年8月

2025年11月

鰹のタタキは固定で、他の刺身は季節に応じて旬のものが盛られていました。
次はお寿司。
2022年5月

2024年8月

2025年11月

こちらも季節によって寿司ネタが変わっています。
続いて、3種の選べる料理(鍋orサラダ)。
宿泊時期が夏季になると、お鍋がサラダに切り替わります。
2022年5月「山くじら鍋」

2024年8月「四万十ポークの冷しゃぶサラダ」

2025年11月「海鮮鍋」

どれも高知の食材が味わえて美味でした!
お次は煮物。
2022年5月「四万十ポークの甘酢餡かけ」

2024年8月「四万十鶏の活部煮」

2025年11月「海老の黄身煮」

どれも四万十ブランドのお肉や高知の海鮮を使用した絶品でした!
続いて焼物。
5月と8月はどちらも鮎の塩焼きでした。
2022年5月「鮎の塩焼き」

2024年8月「鮎の塩焼き」

2025年11月「牡蠣のもろみ煮」

こちらの牡蠣がマジで絶品!
鮎も美味しかったですが、もろみと牡蠣のクリーミーさが最高でした。
次は揚げ物。
2022年5月

2024年8月

2025年11月

天ぷらは天汁と抹茶塩のお好きな方でいただきます。
個人的に、2枚目の「鱧の梅肉巻き」が特に美味しかったです!
続いて蒸し物と香物。
2022年5月「空豆饅頭と炊き込みご飯(たけのこ)、吸物、香の物」

2024年8月「茶碗蒸しと炊き込みご飯(枝豆)、吸物、香の物」

2025年11月「若鶏のつみれ団子と炊き込みご飯(きのこ)、吸物、香の物」

こちらは一緒に運ばれてくるので一気に紹介(笑)
炊き込みご飯や蒸し物も、季節によって変わっているのがよく分かります。
最後はデザート。
2022年5月「小夏ゼリー」

2024年8月「ゆずゼリー」

2025年11月「無花果のゼリーとフルーツ」

デザートはどれも手作り!
毎回めちゃくちゃ美味しいので、楽しみにしています。
これで夕食については以上となります。
朝食については次で詳しく紹介していきますが、プランによって特に大きな変化はありません。
紹介した通り、スタンダードの「いろどりプラン」だけでも豪華です。
毎回満腹になってますので、追加で一品加える場合はお腹を空かせた状態で挑みましょう(笑)
注意点として、
前回の宿泊から1か月後に宿泊すると同じ内容の料理がそこそこありました。


2025年の11月と12月の献立を比較してみると、半分ほど同じことがわかります。
献立被りが気になる方は、最低でも2ヶ月以上空けてから宿泊することをおすすめします。
龍馬パスポート特典(ブロンズ以上)
龍馬パスポート(ブロンズランク以上)を所持していると、無料で夕食に一品追加してくれます。
宿泊時に備考欄で龍馬パスポート所持(ブロンズランク以上)の申告をすればOK!
龍馬パスポートってなんぞや?
って方は、こちらから概要をチェックしてみてください。
https://kochi-tabi.jp/ryoma-pass
夕食で提供された龍馬パスポート特典の実例を紹介します。
2025年11月宿泊時の実例

こちらは「ちゃんばら貝」。
爪楊枝で身を取り出して食べます。
気になるお味は…
甘めの味付けでお酒のつまみに合う!
初めて食べましたが、かなり好みです。
食べる時、身の先に爪のような硬い部分があるので注意(汗)
2025年12月宿泊時の実例

こちらは、「四万十ポークの西京焼き」。
結構カリカリに焼いてくれています。
食べる前からすでにいい匂い(笑)
気になるお味は…
お味噌の味がしっかりついていて、お酒が進む!
豚肉の程よい甘味とお味噌の甘味が絶妙にマッチしていて、おかわりしたいくらいでした。
朝食では豪華な海鮮BBQ!
夕食では高知のグルメをたくさん紹介しましたが、それだけではありません…
なんと、朝食は海鮮BBQがついています!
夕食であのボリュームだったのに、朝食もめっちゃ豪華(笑)
ご飯もおひつで運ばれてきて量も十分にあります。

海鮮物は、テーブルにあるイワタニコンロで海鮮物を自分で焼いて召し上がります。


朝からテンション上がること間違いなし(笑)
それでは、夕食の時と同じように比較してみましょう。
2022年5月


2024年8月



2025年11月


こんな感じで、朝食セット+海鮮BBQという豪華な朝飯!
前日の夕食あってのこのボリュームなので、少食な方は食べきれないかも…?
食事に関して全く問題ないので、安心して腹ペコの状態で宿泊することをおすすめします(笑)
個室でゆっくり食事を楽しめる食事会場(一部部屋食もあり)

宿泊時の夕食、朝食は、本館にある食事棟の個室でゆっくりと食べることができます。


部屋ごとに個室が振り分けられていて、個人的にかなり嬉しい!

僕のように、食事は落ち着いて食べたい方は間違いなくおすすめです。
チェックイン時に食事の時間を決めて、食事棟に向かうと係りの方が案内してくれます。
ちなみに、夕食も朝食も同じような流れです。
本館に入る時は靴を脱ぐことになるので、履き物を置いた場所をお忘れなく。
基本的に食事はこの食事棟で済ませるのですが、例外もあります。
本館2階の「陽光」に宿泊した時は、夕食が部屋食になりました!
部屋から出ることなく夕食を楽しむことができるので、とても快適です。
部屋食の特権で、部屋のテレビでYouTubeなどを観ながら食事することも可能(笑)
本館2階の「陽光」と「桃紅」に宿泊する場合に限り、部屋食になるケースがあるのでとってもお得です!
ただし、部屋食確約でないため、チェックイン時に必ず確認してください。
地酒(日本酒)に特化したドリンクメニュー
2025年12月時点でのドリンクメニューをざっくり写真で載せておきます。
こちらは定番のアルコールメニュー。
高知ならではの「ブシュカンリキュール」や高知の地酒がおすすめ。

こちらは高知自慢の日本酒!(冷酒)
特に、高知の新鮮なお造りとの相性バツグンです。


こちらは一部、熱燗も選択できます。

こちらは高知以外のおすすめ日本酒。

もちろんソフトドリンクもご用意!

旅館のターゲット層が50〜60代の子育てを終えた世代の夫婦とのことで、日本酒のラインナップが充実しています。
ソフトドリンクもしっかり用意しているので、お子様連れでも安心して食事できますよ。
個人的に、佐川の地乳を使ったコーヒー牛乳がオススメです!
【まとめ】個室で高知のグルメをゆっくりと満喫!多彩な食事プランでグレードアップも可能!
素泊まりも可能ですが、圧倒的に1泊2食付きで料理を楽しむことをおすすめします!
良質な源泉掛け流しの温泉、リニューアルされた素敵な客室とともに、高知のグルメもぜひ堪能してください。
残念な点は、日帰り温泉利用者への食事提供を中止していること。(2025年現在)
ランチが再開されれば、お試しで手軽に食事をいただくことも可能なのですが…
もし再開されることがあれば、追加でこの記事に追記していきます。
兎にも角にも、食事は豪華&ボリューム満点ですのでお腹を空かせてから挑みましょう(笑)
スタンダードプランの「いろどりプラン」でも十分ですが、予算や食べてみたい料理に合わせてプランを選んでみて下さいね!
まとめると、
- メインの鍋料理は3種類から選べる
- 夏季は鍋料理からサラダへ変更
- プランによって高知のグルメをしっかり堪能できる
- 龍馬パスポート(ブロンズ以上)提示で夕食に一品追加!
- 朝食はイワタニコンロで海鮮BBQ!
- 個室の食事処でゆったりと食事できる
- 客室によっては部屋食にも対応
- 地酒(日本酒)に特化したドリンクメニュー
- 時期によって選べる鍋料理から選べるサラダに変更するので、宿泊する季節に注意
- 料理は夕食、朝食ともボリュームがあるため、空腹の状態を推薦(笑)
- 本館の客室では一部部屋食対応しているが、確約ではないため当日に要確認
- 前回の宿泊から1ヶ月のスパンで宿泊すると献立被りの可能性あり
といった感じです。
気になった方は、公式ホームページで概要を見てみてくださいね!
| 住所 | 〒785-0045 高知県須崎市桑田山乙1122 |
| 電話番号 | 0120-141-268 (宿の予約専用) 0889-45-0055 |
| 営業時間 | 日帰り温泉9:00~21:00(最終受付は20:30) チェックイン15:00 チェックアウト10:00(離れは11:00) |
| 定休日 | 無休 |
| 駐車場 | 宿泊者専用の無料駐車場あり(事前申告なしでOK) |
| 公式ホームページ | http://sondayama.com |
| 交通アクセス | 吾桑駅より車で約5分 須崎市内より車で約15分 ※吾桑駅から送迎あり(要予約) |
宿泊予約は、こちらからどうぞ。
以上、高知県にある人気温泉宿「そうだ山温泉 和」の料理ついての解説記事でした。
何か参考になれば幸いです。
それでは、また別の記事でお会いしましょう。
ごきげんよう!


